【老後資産3120万円ぐらいは簡単】引きこもりの老後資金の生み出し方4選【引きこもりと親の死後④】
皆さん、こんにちは。
元10年ニートのあおいです。
『あなたが引きこもりなら、老後資産に、数百万や数千万円を作るのは簡単です。なぜなら、この国には、引きこもりだからこそ貰えるお金があり、また税の優遇や民間保険があるからです』
はい、というわけで今回は、
『引きこもりと親の死後』シリーズ第4弾です。
このシリーズでは、親の死後、経済的に困窮する引きこもりを救う方法を紹介しています。
過去には、
『生活保護の貰い方』『自宅の住み替え方』『相続争いの避け方』など紹介しました。
で、今回は、
引きこもりの『老後資産の生み出し方』を紹介していきます。
方法は、全部で4つです。
で、これは別に、
法の抜け穴を利用して、がっぽり稼ごうというような怪しいものは含まれてません。
巷で話題の『闇バイト』なんかとは無縁です。
なので、僕の言うことを聞いてくれさえすれば、
確実に大金を得ることができます。安心してください。
で、いま逆に
怪しさが増したと思いますが
しかし、今回の方法で逮捕者が出ることはありません。
なぜならば‥
この国が用意している制度を、正面から利用するだけだからです。
つまり公金を頂くというわけです。
で、いまこう思った方がいるでしょう。
それは‥
『国にタカる気なのか?』と。
『引きこもりのくせに、生意気だぞ、働けよ』と。
はい、しかし、残念なことに、
引きこもりというのは、あなたが何を言おうと、絶対に働きません。
つまり、どんな正論も
彼らには『暖簾に腕押し』『馬の耳に念仏』となります。
その根拠は?というと、
彼らは、親が死んでも働かないので、自宅で餓死する傾向があります。
(※月二人のペースで進行中)
はい、これはこのシリーズ第1回目で紹介した内容ですね。
というわけで、まとめると、
いまこれを見ている引きこもりの皆さんは、
将来餓死したくないのであれば、今回紹介する制度を活用し倒しましょう。
また、引きこもりの親御さんも、
子供が将来、自宅で餓死してほしくないなら、早速、今日知ったことを実践に移しましょう。
『善は急げ』と言うように、取り組む時期が早ければ早いほど貰えるお金は莫大になります。
では今回の目次の紹介です。
①引きこもりは高確率で障害年金を貰える(月6万5千円)
②引きこもりが病院に行きたがらない場合は「〇〇受診」でOK
③引きこもりの入院費用や、事件を起こした時の弁護士費用は「あんしん保険」で払える
④ある引きこもりの実例「3000万円の非課税枠」と「生命保険信託」で老後が安泰
では、早速目次の①に行く前に、
今回の参考書籍を紹介しておきます。
『お金のプロに相談してみた!息子、娘が中高年ひきこもりでも どうにかなるって本当ですか?』
はい、もうこのシリーズではお馴染みですね。
著者は、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんです。
詳しい経歴はシリーズ第一弾を見てください。概要欄にリンクがあります。
では改めて、目次の①に行きます。
①『引きこもりは高確率で障害年金を貰える(月6万5千円) 』
はい、というわけで、
『引きこもりの老後資産を作る方法4選』その1つ目は?
『障害年金を受給する』です。
はい、では、まずは、
皆さんの『この疑問』から答えておきましょう。
『一体なぜ引きこもりが障害年金を貰えるのか?』
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