専門家が語る「mRNAワクチン、DNA汚染」
以下の文章は、個人的な試訳です!
今週、フロント・ライン・コヴィッド19・クリティカル・ケアー・アライアンス( FCLLL Alliance ) は、コロナ ワクチンのDNA汚染の危険性について、世界的な専門家パネルによるバーチャル・シンポジウムを開催した。
*FLCCCについて↓
コロナ予防と治療を支援し、患者さんが自身の健康に関し他分野でも管理出来るようにする目的で、2020年3月に一流の救命救急ケア専門家グループによって設立。
私たちは、最新の科学、データ、臨床観察に基づいたプロトコルを推進することで、命を救い、健康を改善することを目指している。
当組織の設立者である医師は、様々な重要な健康問題に対する深い知識と専門知識を持ち、世界的に有名なオピニオンリーダーとして活躍している。
また、プロトコール、ウェブサイト、ウェビナー(Zoomなど)、ニュースレター、ソーシャルメディア、講演活動、メディア出演などを通じ、何百万人もの人々に情報提供して来た。
私たちのプロトコールは、世界中の医療提供者によって使用され、数え切れないほど多くの人々を助けて来た。
FCCCは、501(c)(3)の非営利団体であり、その資金は全て個人や慈善団体からの自発的寄付によって賄われている。
FLCCCホームページ: https://covid19criticalcare.com
シンポジウムでは、医師や研究者たちが、汚染された予防接種が人間ゲノム
にどのような影響を与え、ターボ癌のような他の病気を引き起こす可能性があるかについて議論した。
パネリストの主な発言↓
注射には最大35%のDNAプラスミドが含まれている。
1)世界中の多くの研究者が、注射にDNAが混入していることを再現。
2) この情報は世界的に公表されていない。
DNA汚染はターボガンだけでなく、免疫系機能障害を引き起こす可能
性がある。
3) DNAが細胞核に浸透する能力は、人間ゲノムを永久に変化させる可能性
がある。
4)ワクチンの臨床試験は、DNAを含まない 「プロセス1 」ロットで行わ
れた。
DNAが含まれている「プロセス2 」ワクチンの臨床試験は、250人だ
けが受けた。
しかし、世界中の人々が「プロセス2」の注射を受けた。
5)不具合事象は、DNAが混入したバイアルと一致する。
パネリスト
バイラム・ブライドル准教授
ブリジット・ケーニッヒ教授
ジャンシー・リンゼイ博士
スハリット・バクディ教授
ケビン・マッカーナン博士
ピーター・マッカロー博士
ジェシカ・ローズ博士
重要💡
リンゼイ博士とローズ博士は、10月18日午後7時(米国東部時間)からのFLCCCウィークリーZoomのゲスト。
🇯🇵時間↓
10月19日(木)
08:00〜
Zoom参加、登録ページ(無料)↓
テーマ:「COVIDワクチン、DNA混入」
ライブ配信↓
FLCCC Rumble チャンネル
https://rumble.com/c/FLCCCALLIANCE