🇺🇸CDC:国民を脅しワクチン接種させる為、コロナ死亡例の99%を捏造したと認める
以下の文章は、個人的な試訳です!
CDCは、報告された 「コロナによる死亡 」の99%以上が、実験的なコロナ
ワクチンを接種するよう一般市民を脅す為の捏造であったことを静かに認めた。
CDCの新発表データによると、コロナのせいにされた死亡例の殆どは、他の原因によるものであった。
CDCのコロナ ダッシュボードによると、8月19日までの1週間に登録された324件の「コロナによる死亡」の内、コロナが主な死因であったのは僅か1.7%だった。
CDCのダッシュボードデータ↓
データ内容↓
米国におけるコロナによる入院、死亡、救急外来(ED)受診および検査陽性の地域別傾向
縦軸→週間死亡者数 横軸→時期(2020年1月11日〜2023年8月26日)
不愉快なことに、「コロナ死亡 」とされた人々の大半は、実際には癌や心臓病など他の原因で死亡しており、その多くはコロナ ワクチンそのものが原因であった可能性がある。
Slaynews.comが伝えている: 同機関が発表した別のデータによれば、8月現在、アメリカにおける最大の死因はガンであり、次いで心臓病である。
Slaynews発表記事↓
CDCのこの最新の告白は、毎週ウイルスによって直接失われているアメリカ人の命は、主張されている数のほんの一部に過ぎないことを意味する。
CDC自身のデータによれば、「コロナによる死亡」の99%は捏造である。
CDCデータ↓
earth.comが指摘しているように、死因とは、死に直結する一連の出来事を引き起こした病気、状況、出来事のことである。
Earth.comの記事↓
「実際のウイルスに直接起因する(コロナによる死亡 )はごく一部」
医師が死亡診断書を登録する際、第一の原因から生じた合併症は通常、第二の原因とみなされる。
例えば、心臓に持病のある人にウイルスが過度の負担をかけた場合、コロナは二次的な死因として記載される可能性がある。
この場合、主死因は心臓病であり、コロナはその一因として記載される。
従って、コロナだけで死亡した健康な人の数は信じられないほど少ない。
このニュースは、企業メディアが最近全国でコロナの症例が増加していることを誇大に報道し続けている中で発表された。
最近検出された変異型EG.5(エリス)とBA.8.26(ピローラ)は、いくつかの国と米国で見つかっている。
高度に変異したこれらの亜種は、ワクチンや自然免疫を回避する能力に長けており、より多くの感染を引き起こすと考えられている、とメディアは警告している。
これらの変異型の出現に伴い、アメリカ全土で感染者が倍増していると報告されており、ウイルス感染者の入院は5週連続で増加している。
しかし、恐怖を煽るような報道では、「コロナによる死亡」が増加しているわけではないことに言及しないことが多い。
それにも関わらず、感染者の増加は、マスク着用義務やその他コロナ規制の復活を求める声につながっている。
ハリウッド映画スタジオであるライオンズゲートは先週、カリフォルニア州サンタモニカのオフィスでマスクの義務化を強化。
しかし、数日後、反発を受け、同スタジオはこの義務付けを解除し、事態は 「収拾 」したと主張した。
同様に、ニュージャージー州のラトガース大学とジョージア州のモリス・ブラウン・カレッジは、職員と学生にフェイスマスクを義務付けると発表した。
カリフォルニア州サンタローザのカイザー・パーマネンテ病院とニューヨーク州シラキュースのアップステート・コミュニティ病院も、医師、看護師、患者、面会者へのマスク着用を復活させた。
ケンタッキー州では、リー郡学区が開校から2週間も経たないうちに授業を中止した。
生徒の5分の1近くが、コロナ、溶連菌感染症、インフルエンザを含む「三大流行病」に罹った為である。