コロナワクチン: ナノ構造は自己組織化でなく、 マイクロマシンによって構築される。
以下の文章は、個人的な試訳です!
オーストラリアのポッドキャスター: マリア・ゼー氏(Maria Zeee)とのインタビューで、デビッド・ニクソン博士(David Nixon)は、ファイザー社のコロナ注射剤に含まれるナノテクノロジーが組み立てられている様子を動画で公開。
ニクソン博士の説明だで、これらは自己組織化されているのではなく、ナノロボットやマイクロマシンによって組み立てられているのだと言う。
このロボットの作業は、非常にゆっくりとしたスピードで行われており、リアルタイムで100倍程度のスピードで映像を再生しないと、その作業が検出されない程である。
ニクソン博士は、3時間かけて撮影したビデオを約1分に凝縮してデモを行なった。
博士は、オーストラリアのブリスベンを拠点とする一般開業医で、糖尿病、心血管疾患、長期疾患の管理に特別な関心を寄せている。
コロナ注射の中に、「ナノテクノロジー」があることを発見した事を明かした。
また、ファラデーバッグでバイアルを保護することで、構造体が形成されるのを防いだことについても言及。
ファラデーバッグ: 携帯電話間の信号など、電磁波を遮断する為に使用。
ニクソン博士は、ファイザーのコロナ「ワクチン 」の小瓶の中身を撮影したビデオを流した。
彼は、ファイザーの 「ワクチン 」を約4滴スライドグラスの上に置き、それを200倍の倍率の顕微鏡の下に置き、3時間そのスライドを撮影した。
リアルタイムでは、何も起こっていないように見える。「しかし、これをスピードアップするとどうなるかと言うと、明らかに自己組織化とは全く異なるものを扱っているのです。これは「ナノ構造」である。
ニクソン博士は、映像の中で同じナノ構造「正方形」を作る作業をしている2台のマイクロマシンを指し、「本質的に、協調しているマイクロマシンによって組み合わされている」とコメント。
リアルタイムでは何も見えないし、何も起こっていないように見える。スピードを上げてこそ見えてくる。
このような速度で動作するテクノロジーは思いつかない。これは非常にゆっくりと起こっているだけでなく、協調して起こっている。」
目を凝らすのに少し時間がかかるが、何を見るべきかがわかれば、ニクソン博士のビデオでマイクロマシンが働いているのがはっきりと見える。
そこで、タイムスタンプ10分付近のスクリーンショットを撮影し、ニクソン博士が指摘した、ナノ構造を組み立てる2つのロボットアーム(マイクロマシン)を赤丸で囲んでみました。 目を凝らすと、ナノ構造体の「正方形」の右側に、3台目のマイクロマシンらしきものが動いているのが見えます。
博士のビデオ↓