【FGOプレイ日記】日本出身サーヴァントだけでいく地獄曼荼羅3 アンチ源氏との戦い。
このシリーズのルールは
・使うサーヴァントはすべて日本出身のサーヴァント
・サポートでも海外のサーヴァントの使用禁止
・令呪や石使ってのコンテニューも禁止で行きたいと思います。
第11幕から第12幕までのネタバレ
このまま順調にリンボ倒すぜええええええええええ!!という勢いそのままにやってきてのはいいけど、再び新たな敵登場。
何かどっかで見たことある・・・ いや絶対牛若丸だろと思いながら進んでいくとやっぱり正体は牛若丸そのもの・・・ではなく、牛若丸を依り代にした平景清の怨念が重なった複合英霊に近い存在。ハイサーヴァントに近い立ち位置での登場となった。
因縁の戦いであり、新旧源氏対決の火ぶたが切って落とされる!!
VS平景清(牛若丸)
景清とは3度にわたって戦闘が行われる。1・2戦目では「源氏」にまつわるサーヴァントにデバフを多くかけるのが特徴
源氏関係のバフ一覧
・源氏特性のあるサーヴァントに対するダメージアップ、源氏特性のあるサーヴァントからの被ダメージアップ(1・2戦目共通)
・源氏特性のあるサーヴァント一体にターゲット付与(1戦目のみ)
・お前ら全員今から源氏!!!と言わんばかりにこちらのサーヴァント全員に源氏特性を付与してくる(2戦目のみ 5ターンで切れる)
・対源氏特攻スキル持ち(スキル名源氏、死に候えA++、ついでにチャージ増加、クリティカル率と威力が上がるやべええスキル)
などまさにアンチ源氏にふさわしい徹底したスキルを発揮してくる。さらに1・2戦目では他のエネミーも一緒にいるので注意。
最も厄介なのが彼女の宝具、彼女の宝具はケイローンや天草四郎などと同じように攻撃前にこちらの強化をすべて解除するものになっている。つまり粛清防御も無敵もガッツも全く無意味になり、食らったら間違いなく即死という恐ろしいもの。
更に3戦目ではこちらのサーヴァントが倒されると向こうの体力が回復するスキルも持っている
また、3戦目の2回目のブレイクスキルでは自分のチャージゲージMAXに、こちらのNPを100%増加するスキルを使ってくる。
ガント、宝具使用不可スキル、チャージを減らすスキルは正直持っておきたい。
【おすすめ日本人サーヴァント】
ここはもう水着殺生院キアラでごり押しが一番手っ取り早い、アヴェンジャークラスに有利なのも勿論だが、アーツ耐性ダウンスキルを持っている為宝具で大ダメージを与えることができること、クリティカルスターを獲得できるスキルもあるため、うまくいけば次のターンにもう一度打てる状態が整うなど、アタッカーの適任はこれ以上の者はいないと思う
また、助っ人の金時を使うのもあり、バスター耐性ダウンさえ入れば、最初の体力ゲージをほぼほぼ削り切ることも可能。ただし倒されやすいのでそこは要注意。
宝具封印役には弁慶を使うのもあり。
弁慶は相手のスキル封印するスキルと、自分にターゲット集中するスキルと宝具封印スキルを持っている。
宝具封印の方はレベルをマックスにしても確定で通るわけではないため不安定なところがあるが、ターゲット集中持ちもある為宝具封印がダメだった場合宝具受け要因として切り替えることができるのも便利。
弁慶が今回の戦闘の要になる辺り、ちょっとした運命を感じる。
とにかく長期戦は大変なので、速攻で叩き落すことを意識しましょう(宝具でどうせ全部削り落とされるし)
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