エヴナ
FGOの高難易度クエストの記事のみをまとめたものです、
今まで書いたワールドトリガーに関する記事をまとめてみました。
地獄曼荼羅の攻略日記をまとめたもの、ネタバレ注意
本当に唐突ですが、note初めて見ました。Twitterだけでよくね?と思ったけど唐突にしたくなったから仕方ないですよね ・・・まあ本当のところを言いますと、。私は短くまとめることがからっきしだめで、Twitterやってる時ももっと長く書きたいなーと思うことが少なからずあったというのはあります。あと自分は話す内容がかなり偏っているところがあります。FGO以外にも話せる内容があっても普段使わないからすっかり忘れてて結局出ないということがめちゃくちゃありました。noteにはいろ
今年ももう折り返しに来てます。心做しか周年イベントが来るサイクルがだんだん早くなってる気がする
いてもたってもいられないので、今回、映画ウマ娘を見に行った。 今回は映画の感想について書いていきたいと思う、もちろんネタバレ全開なのでまだ見てない人はブラウザバック推奨。 正直超不安の中行った まず、最初に言うと、今回の映画正直すっごい不安だった。 何故かと言うとどうしても3期が自分の中ではイマイチ受け入れられず、モヤモヤした感情が残ってたからである。 勿論、作る会社が別というのは知っている。しかしそれを置いても今回は前作RTTTよりメインキャラが多め、「タキオンの早期離
GWから続いた「まほよ」コラボイベントが終わった。 今回も色んな方面で語っていきたいと思う、ガッツリネタバレありなのでご注意を まずシナリオ面を見てみると、「こいついるか?」っていうキャラがほとんど居らず、何かしらでシナリオの本筋に絡んできていた(地味だったのは影鯖の2人くらい) そして役割が終わったら、直ぐに退場させる、遠ざけることでスムーズに話が進んでた。 また、カルデアの通信を使えないという体で進めることで、「まほよ」のキャラの掘り下げに集中できるようにしていた為
久々の神引きです、呼符がやってくれました
今年もGWがやってくる、即ち大きなイベントがぶち込まれる合図でもある。今年のFGOのコラボイベは「魔法使いの夜」、通称「まほよ」とコラボする形になった。 所で肝心のまほよについての知識なんだが…残念ながらからっきしである、空の境界で出てきた蒼崎橙子以外はかつて連載されてた「ちびちゅき」くらいでしか見た事ない。 その為結構楽しみにしている、特に青子はあの蒼崎橙子よりもすげーやつと言われており、その実力がどのように書かれるのかが今から待ち遠しい。 待ち遠しい理由はもう1つある
こんにちは、今回はタイトル通り、FGOの最新シナリオである「不可逆廃棄孔 イド」の感想について書いていこうと思う。ネタバレ多めの記事のため、まだクリアーしてない方はブラウザバック推奨です 舞台、登場人物 今回はまさかの東京(後に主人公の精神世界と判明)、しかも学園モノというありそうでなかったシチュでスタート。 学校での友達にはマンドリカルド、おっきー、ジャンヌオルタ、それの後輩に当たるマシュ、先輩にはアマデウスやマリー、先生にはサリエリ、(後々転校生というていでハサンと景
皆さんこんにちは、バレンタインイベはどうですか?今のところ自分は千利休バレンタインが1番気に入っています。 さて今回はそんなバレンタインイベの途中で現れた奏章PUの中にあったドゥルガーを引き当てたいと思います。 というのもドゥルガーともう片方のカーリー、どっちもデザインも声も好きだったんだけど、当時のPUでは引けず、さらに今回のイベントでおもしれーキャラと再認識したのでここは引きたいと思った訳です。 と言う訳でまずは呼符から そうじゃないんだ(声は一緒だけど) 何気に6人
2024年1月30日、1つの区切りがついた。Fateシリーズが発売されて20年になった日である。 15周年の時は5年経つのは長く感じるんだろうなと思っていただけに、あっという間に時が経ってビックリした。 自分にとって「Fate」シリーズの始まりは、FGOからで、知り合いの配信で偶々目に映った時「あっこれ面白そう」となり、インストールしたのが始まりだった。所長がいきなり殺されて、レフに怒りを持ったのはよく覚えている。あれで進めるモチベが上がった。 その後アプリを進めている間
皆さんこんにちは、サムライレムナントのコラボイベントがいよいよ来週始まりますね。…自分は全くレムナントやれてないのですが(手が回らない) さて、コラボで大盛り上がりだった生放送でしたが、個人的にはこっちの方にも注目したい。それは「期間限定イベント復刻投票」 これは面白い取り組みだと思う。当時取れなかった配布キャラ取れるチャンスあるし。 忙しくてイベント途中だった人の救済にもなる(その分本編の更新遅くなりそうだが) 何より当時始めてなかった人にとても優しい設定になってる
皆さんご無沙汰しております、エヴナです。最近調子はいかがでしょうか。寒暖差で結構自分はしんどいです。さて、今回は上に貼ってあります、ゲームセンターCX有野の挑戦状のことについて話していきたいと思います。少し長くなるかもしれませんが、最後まで見ていただけると光栄です。 ただのミニゲーム集ではない、こだわった世界観がウリ今作の話の流れは「ゲームセンターCXで番組内での挑戦失敗した無念が実体化した存在『ゲーム魔王アリーノ』によって、プレイヤーは子供の状態で80年代に飛ばされ、元の
あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします。 さてFGOでは「ヤマトタケル」が実装されたり、福袋が実装されたり、副属性がプロフィールで確認できたり、色々起こった。 そして今回の福袋はトネリコが欲しかったのでB紅全5を引くことに、アルクェイドとの被りが怖かったが、水着イベで欲しくなったのでリスク覚悟で回してみたのだが… どうも人類悪とは縁が強いらしい、水着をカウントすればこれで一通り揃ったわけだし 一方、ヤマトタケルは来なかった。やっぱり正月とホワイトデー鯖
あまりにも長すぎるので分割、仕方ないね(前回よりも長くなっちゃったけど) 年が明けて2023年、国内では年度代表馬に選ばれ期待値は留まることを知らない状態になっていた、年明け一発目のレースにして初の海外G1「ドバイシーマークラシック」でも断トツ一番人気、イクイノックスは世界的に見ても注目される馬になっていた。皐月賞から見てたけど、すげー馬になったなーとこの時点で思ってた。しかしただのスゲー馬ではなかった レースが始まるとそれまでとは打って変わってハナに立っての競馬、所謂逃
ウマ娘というコンテンツから競馬にはまってもう3年がたとうとしている、時間がたつのはほんとに早い。 最初に競馬にはまった時の感想は、「あーこれ入るの遅かったかもしれない」だった。9冠馬アーモンドアイはちょっと前に引退し、3冠馬コントレイル、マイルで圧倒していたグランアレグリアも競馬始めた年に揃って引退。 あんな凄い化け物なんて早々出てこないだろ、と少し諦め気味に2022年を迎えたある日、運命と出会う。 それは皐月賞の時のことだった、この時自分はコロナかかって療養中で凄く暇で
皆さんお久しぶりです、なんやかんやでまたウマ娘にはまっています。 今回はタイトル通り、ウマ娘3期の前半までをみての個人的な感想書いていきたいと思います ※以下史実の話も含みます 総評 キャラが多すぎてアンバランス気味、やや駆け足気味 個人的に今の評価はこんな感じ。とにかく3期で新しいキャラが一気に増えすぎてるなーというのが今の主観。 今回は同期で既存キャラがあまり多くないキタサンブラックが主人公だから新しいキャラを増やさないといけないのは確かなんだけど。今回はどういう
皆さんとてもお久しぶりです、多分1年くらい更新してないですけど生きてます。 さて今回は次のピックアップで来る自分の最推しである水着マルタが来るため、まだ持っていない人、またはあんまり使ってない人にどういうサーヴァントなのかを紹介する 注レベルは104まで上げてるのであくまで参考程度に スキルはこんな感じ、スキル1はレベル10でNP最大30%チャージ、水辺だとさらに攻撃力アップ(MAX20%) スキル2は軽視されがちだがMAXで3000回復、一部のデバフを跳ね返すことが出来