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【FGOプレイ日記】日本出身サーヴァントだけで行く地獄曼荼羅【終】 蘆屋道満と終止符を

主なルール

・使うサーヴァントはすべて日本出身のサーヴァント

・サポートでも海外のサーヴァントの使用禁止

・令呪や石使ってのコンテニューも禁止で行きます。


15幕からネタバレ 前回自分の策に溺れてしまった蘆屋道満、後がなくなってしまった彼は、ついに直接対決でねじ伏せる事を選ぶ!!

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ここで終止符を打つ!!

最終戦 蘆屋道満

この戦闘では、通常のマスタースキルは使用できず大具足スキルを使うことになります。

効果は道満に2万近くのダメージプラスそのターンの味方全体の宝具威力アップする神剣抜刀(CT5)

味方全体のデバフを3つ解除、HP回復する発気揚々(CT3)

そして味方全体に無敵付与+スターを大量獲得する正義推参(CT7)の3つに分けられています。

また、開始時自分たちのHP増加、NPも50%増え、攻撃力もアップし、更にHPの回復量も3回だけ増えるというありがたい支援を受けます

道満のゲージは3つあり、クリティカル耐性アップ+宝具耐性アップの2つが永続で発動した状態で始まります。

この2つの耐性持ちは1ゲージ削る事に消えていくものです(クリティカル→宝具耐性の順番)


更に毎ターンの最初「カード燃焼」というデバフを2つ付与し(一度削り着ると3つ)「カード燃焼」が6つたまると「呪殺の符」というものが付与され、宝具攻撃を受けると即死になるという(ガッツあれば耐えれる)厄介なスキルを持ってます。


しかも「呪殺の符」はスキルでは消せないので注意が必要です。

以下に「カード燃焼」を貯めないかがひとつの鍵になります

【活躍した日本人サーヴァント】

道満は正直、そこまで強くない。というのもアルターエゴはセイバー・アーチャー・ランサーには攻撃が半減になり、3クラス側は等倍でダメージを通すことが出来るため、この3クラスを中心にしていけば意外と簡単に攻略できます。

個人的に、NPC渡辺綱がおすすめです。

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渡辺綱は常時NP獲得(20%)&宝具威力アップがあるため、かなり速いペースで宝具を打つことができます、また前述の神剣抜刀と自分のバスタースキルが合わされば

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御覧の通り耐性持ちでも結構削れます。序盤はこれでガンガン削っていこう。

デバフ解除係は両儀式(剣)にしました。彼女の宝具は「カード燃焼」デバフをすべて消すことができる優れもの。ただし「呪殺の符」は解除不可なので注意

そして今回、もう一人大活躍したサーヴァントがいます

それが

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浅上藤乃です、スキルはこんな感じ

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御覧の通り優秀なスキル持ち、NP回収アップ持ちなのでアーツクリティカルが通れば結構早く宝具ぶち込むことができます(被ダメNPチャージも結構いいので)

そして極めつけは「痛覚残留A」これがめちゃくちゃ固いです。どれくらい固いかというと

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これくらい固い、マジで通らない(沖田さんがもろに食らってるのは普通にプレイミス)

沖田さんと一緒に最後のケージを削り、遂にその時が来る。

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「持ってくださいよ……私の体!!」

「これで決める…取った!!無明三段突き!!!」

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蘆屋道満、遂に力尽きる。ここに3年にかけた因縁に終止符が打たれた。

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感想は後ほど、ではまた

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