インターネットを活用して自分の商品を売るとは!
インターネットで自分の物を販売する方法についてお話しをいたします。
今の時代、フリマアプリなどの個人同士の取り引きも増えているそうです。
10月1日には、消費税も上がります。
働き方改革と言いながらもAI時代によって人いらずのリストラが増えるかもしれません。
会社員だからといって、収入を得る手段が会社だけだとこれからは不安ではありませんか?
老後2000万円問題もありますし。
だからこそ、自分で何かを販売して収入を得る方法を見つけておく必要があります。そのために今回はネットやリアルで個人が物を販売できる方法をまとめてみました。
・インターネット
インターネットは、誰でもカンタンに始められます。特に最近は個人でモノを販売していくサービスが充実していますね!
特にネットショップも個人で持てるようになったのは大きいですね。
・フリマアプリ( メルカリ )
スマホのアプリで簡単に不用品などを販売できるので、人気が高まっていますよね。個人同士でも詐欺などのトラブルが起きないようなシステムになっていて安全です。
うちの娘もヘビーユーザーです。不用品の販売にはとても良いシステムだと思います。
・ネットオークション( ヤフオク )
オークション形式は落札するまで様子を見ておかないといけない点、出品するには月額料金がかかってくる点など、なんとなく面倒もイメージがあります。
個人的には、550回以上の取引があります。そのメインは、趣味非売品を購入しています。
・ハンドメイドマーケット( minne:ミンネ )
ハンドメイドの商品ならハンドメイドマーケットもあります。お客さまもハンドメイド商品を目的としています。
作家の名前も覚えてもらいやすいと思います。でも、ミンネでは売れないという悩みがあります。私のお客さまで100万円以上稼いでいたのに30万円に売上がさがったという競合が言っていないコンテンツの重要が更に重要です。
・ネットショップ( BASE )
継続して販売していきたい商品があるならネットショップを持つことをお勧めします。
BASEは初めてでもカンタンにECのネットショップが無料でできるのが特徴です。しかも、スマホだけでの運営も可能です。
・リアル
インターネットでの販売も良いですが、リアルな場での販売も経験しておいたほうが良いと思います。
具体的には、マルシェ、手作り市、ハンドメイドフェス・大きなイベント・フリーマーケット・国際展示会など沢山の販売する場所があります。
私の考えでは、インターネットとリアルの融合したデジアナの売り方をお勧めしています。
売れ方は場所や条件などによって全然違います。
インターネットのお店のショップでの運営していくのはブランディングがとても重要です。
そのためには、お客様に名前を覚えてもらえたりなど積み重なっていくものがとても大きいです。
ハンドメイドサイトやフリマアプリにも出品しておくことで「ハッシュタグ#」などのキーワードでよりたくさんの人の目に触れる可能性もあります。