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音声マガジン:忙しい経営者のためのネット通販億超えのルール

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通販コンサルタント&プロデューサー 西村公児の著書 『【小さな会社】ネット通販 億超えのルール』の内容を 音声化したものです。   集客をポイントやキャンペーンに依存せず、 リピ…
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2021年2月の記事一覧

第2章-01 UVPをつくり、統一された「売れる仕組み」を設計する

1. 勝利のための武器を手に入れろ! 2. UVPは5つの武器で構成される 3. ビジネス全体を、UVPに立脚して組み立てよう このパートで使用されている図はこちらです。

第2章-02 UVPに基づいたビジネスモデルなら大手企業にも勝てる戦略を描ける!

1. 唯一無二の価値を提案できなければ必ず負ける 2-1. 相対比較では足りない 2-2. エビデンスとパワーは大手に有利 3. 同じ条件で戦える土俵を選べ! 4. UVPが相対比較を遠ざける このパートで使用されている図はこちらです。

第2章-03 UVPは誰でもつくれる

1. 「完璧超人」でなくても大丈夫 2. 創業社長が直接やらない場合はどうすればいい?

第2章-04 まずは「9マス自分史の箱」を埋めて、UVPの骨組みを組み立てる

1. 3つの手順で無意識の部分まで引き出す 2. 「9マス自分史の箱」とは何か? 3. 最初に枠①「ビジョン」を埋める 4. 過去の人生を振り返って枠②「栄光、挫折」を埋める 5. 枠③「挫折から得た教訓」を埋める 6. 教訓から、枠④「現在大切にしている考え方」を埋める 7. 誰かに協力してもらい、枠⑤「チームから見た印象」を埋める 8. 枠⑥「チームから見た大切にしている考え方(価値観)」を埋める 9. 枠⑦「チームから見たビジョン」を埋める 10-1.

第2章-05 UVP構文を組み立てる

1. 並べるだけなので簡単 2. 日本語として多少おかしくても問題ない

第2章-06 共感を呼ぶストーリーをつくり出す

1. 「英雄の旅」型のストーリーなら必ず共感される! 2. まず「ピンチな状態」を描写する 3. 「新しい目標とビジョン」について深く考える 4. 「共通の敵 vs 新しい敵」の構図をつくる 5. 「UVPに基づく必殺のキャッチフレーズ」で締める 6-1. あとは素材をつなぎ合わせればOK! 6-2. Aさんのストーリー 7-1. ストーリーの参考事例1 7-2. ストーリーの参考事例2 7-3. ストーリーの参考事例3

第2章-07 「9マス自分史の箱」を使わないと独りよがりのUVPになってしまう

1. UVPのすべての要素がここにある 2. ビジョンはできるだけ壮大に 3. 人のモノマネでは見抜かれる

第2章のまとめ&確認テスト

章の終わりに、こちらの確認テストにチャレンジしてください。

第3章-01 4段構成のストーリーと連動させれば、「自然と選ばれる商品」をつくれる

1. 「何を言うのか?」とは 2. 5ステップの全体像を把握する

第3章-02 5つの要素を意識すれば、誰でも「顧客視点でのつくり込み」を実現できる

1. お客さまが商品を買おうと思うまで

第3章-03 実際の事例で手順を確認する

1. 「何を言うのか?」をつくり込んでいくステップ 2. 一貫性がないネーミングでは売れない 3. 4段構成のストーリーが「それを言う資格」を与えてくれる 4. ビジネスにレバレッジをかけられる仕組みをつくれ!

第3章-04 具体的なつくり込み方を身につける

1. ターゲット1名を明確にする 2. そのターゲットの不安や悩みを聞き出す 3. 解決策を提示する 4. コンセプトをつくる 5. キャッチフレーズにする

第3章のまとめ&確認テスト

章の終わりに、こちらの確認テストにチャレンジしてください。

第4章-01 1か月目に実施する「仕組みづくり」に役立つ法則1~3

1.「巻き込み」の法則 2.「やめたらもったいない」の法則 3.「やめる理由をなくす」の法則 このパートで使用している図は、こちらです。