アクセサリー作り（マンタ）

一般にマンタと呼ばれていてダイバーにはお馴染み 正式にはオニイトマキエイと呼ばれる大型のエイ 私、実はマンタを見たことないんです。石垣島、含め 沖縄に何度も行きましたが、とうとう遭遇できずです。 マルカンでシッポを表現してみました。シッポの長さの バランスが難しいですね。

アクセサリー作り（ウメイロモドキ）

沖縄の海で出会ったこの魚 発色の綺麗な魚で規模の大きな群れだと見惚れてしまいます。 以外に好きだという人も多いようです。 2色に色分けされたのを表現できてるでしょうか・・・

アクセサリー作り（デバスズメダイ）

サンゴ礁のスノーケリングでも良くみられる小魚 群れて枝サンゴに付いています。 水深の浅いサンゴ礁では日の光も良く入ってとても綺麗で 枝サンゴに隠れたり出たり 水中を漂いながらノンビリと眺めるのが好きでした。 沖縄で出会った魚をペンダントトップにしてみました

アクセサリー作り（カスミアジ）

ダイビングをしていた頃、やはり魚とかに興味が出てくるもので よく覚えたものだった。 特に沖縄で見かけるよく見かける魚とか好きだった カスミアジってメジャーな魚ではないけど、港からルアーを投げると 釣れたり、本州でもメッキとかで親しまれてるから シルエットも個性があって好き。 ちなみにギンガメアジもロウニンアジも見たことありません。

アクセサリー作り（海亀）

シルバーのアクセサリーを作り始めてどれくらい経つだろう ダイビングを止めたころからなんとなく作り出し、もう20年か。 自分でデザインして実際に形になるのが楽しかった。 WAXで原型を作りシルバーの鋳造を業者さんに依頼する シルバーになったものを磨いて出来上がり 簡単に書けばそんな感じですが、この海亀のペンダントトップもかなり デザインの見直しをしたものです。甲羅を一段高くすることでちょっとした 立体感をだしたかったけど、磨く時は段差があると時間がかかってしまう あと肉厚

黄昏時の色って

暑い夏も過ぎていく

【プロット】ＦとＭと・・・

兄F、弟Ｍがいる。とても仲のよい兄弟である。 Ｆは大手医療会社の研究所でクローンの研究をしている。 Ｍはある企業のＡＩ開発者である。 Ｍは画期的な対話可能のＡＩプログラムの開発をほぼ完成させている 会社のメインコンピューターと自宅をオンラインで繋がるようにして常に ＡＩ開発に没頭していた。 自宅ではパソコンを介して会社のメインコンピューターに指示がだせる。 会社のメインコンピューターにはＡＩプログラムが入っていた。 Ｍは自分の作ったＡＩに様々なことを試していた。 ある日の