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社員インタビュー

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社員へのインタビュー記事をまとめています。
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#スキしてみて

先輩ママから後輩ママへ、心からおすすめしたい本当にいいもの。

本日1月12日(火)、「ninaruママベスト2021」が発表されました!! 「ninaruママベスト」とは: 妊娠から出産、育児に関わる人をサポートする「ninaru」シリーズ内にて、「先輩ママから後輩ママへ、心からおすすめしたい本当にいいもの」をアンケートで集め、累計約1万回答の中から選出された各部門の第1位と優秀賞を発表するアワード。今回で2回目。 このプロジェクトの責任者である佐野は、「私たちが本当に実現したいのは、『ninaruママベスト』を通じて一人ひとりが自

やるべきことをやり切っているか?チャンスを掴むためにやってきたこと。

「まずは僕自身がエンジニアとして『1』になることを頑張りましたね。やりたいことをやる前に、やるべきことをちゃんとやると決めたんです。」 今回インタビューをした田中は、もともとエンジニアとして入社し、今年から分社化した株式会社コジカジの取締役に就任しました。 エバーセンスには、自分で自分のキャリアを描く「セルフキャリアパス制度」があり、こうしたキャリアチェンジもめずらしくありません。 以前、「もともと経営にも興味があったんですよね」という言葉を聞いてから、じっくり話を聞き

結果を出すことにちゃんとこだわる。記事広告こそ、ユーザー目線を忘れない。

「記事広告だからって、クライアントの伝えたいことだけ伝えても意味がないんです。ユーザーにとっても読みたくなる記事をつくる。だから多くの人に読んでもらえて、共感してもらえて、ちゃんと結果にもつながっているんだと思います」 今回話を聞いた営業部部長の新井は、エバーセンスの営業部発足に携わったメンバーです。話を聞くことになったきっかけは、あるマンガの記事広告。ママとして共感できるシーンの中で、商品の魅力が伝わってきて、絶妙な距離感が一読者としてとても心地良かったのです。 そして

肩書きはなんでもいい。ただ、いいものづくりをする人でいたい。

「いいものづくりができれば、それでいいんだよね。職種や立場は気にしない。やらせてもらえることなら迷わずやる。」 そう話すのは、「ninaruポッケ」や「michiru」といったプロダクトのオーナーを務める友保多栄子(ともやすたえこ)さん。 もともとデザイナーとして入社した彼女は、いまデザインの仕事をしていません。プロダクトオーナーとして、いかにユーザーのためにいいものを届けられるか、進むべき方向性や施策を考え、チーム全体をまとめる立場にいます。 この10月からは、事業部