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働き方・カルチャー

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エバーセンスの働き方やカルチャーについて書いたnoteをまとめています。
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#ものづくり

働き方の選択肢を増やすカルチャーとは?

こんにちは。エバーセンスでコーポレートを担当している真辺です。 先日、育児アプリ「ninaru baby」内にて、「妊活・不妊治療に関するアンケート」を取りました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました! コロナ禍における不安が多く集まったのはもちろんのこと、コーポレートの立場として気になったのは、「職場理解」を求める声の多さ。 ・不妊治療で休むことを伝えると、嫌な顔をされることが多い。 ・終わりが見えないので期間を伝えづらく、休みにくい。でもお金はかかるので

第9期に入りました。

こんにちは。株式会社エバーセンスの代表、牧野です。 2021年1月23日。 エバーセンスは8歳の誕生日を迎え、第9期に入りました。 コロナ禍で事業も影響を受けるなか、第8期も黒字で終えることができたのは、エバーセンスのみんなのがんばりのおかげであり、多くのユーザー・クライアントに支えてもらえている証だなぁと感じた1年でした。 本当に感謝しています。 出生数の減少。外出の減少。 この2つの影響を直接的に受ける事業領域なので、2020年は本当に苦しかった。 ただ、悲観的にな

社長がいなくても、迷わずいいものづくりに向かえる組織をつくりたい

<追記> このnoteが日経COMEMOさんに選ばれ、紙面・公式noteにて紹介していただきました!日経COMEMOさんが掲げる「書けば、つながる」を実感しています。良い機会をありがとうございました! こんにちは。エバーセンスでコーポレートを担当している真辺です。 今回は、はじめて企画に参加させてもらいます!日経COMEMOさんのこちらのnoteを見て、テーマを決めてみました。 タイトルの通り、「社長がいなくても、迷わずいいものづくりに向かえる組織をつくりたい」というの