足が速くなる!スポーツが巧くなる!
コオーディネーショントレーニングって、言葉だけは聞くけど何なのかはよくわからない。
すごーくよく耳にします!
簡単にいうと、足が速くなったり、野球やサッカーがうまくなるための土台づくり。
そう、土台づくりなんです。
家の基礎工事なら、1ミリでも誤差があったら大変なことになるから大事なのはわかる。
足し算や掛け算ができなかったら、スーパーで買い物するのに困るから大事なのはわかる。
運動能力は?といわれると...
中学生、高校生になってスポーツ障害が起きたとき、まさか運動の土台が足りていなかったせいだとは誰も思わない。
がんばって練習してるわりにスポーツが巧くならないのは、まさか運動の土台が足りていなかったせいだとは誰も思わない。
介護が若年化しているのも、運動の土台が足りないせいなんて思わない。
重要なのは何となくわかってるけど。
そこに気づいて時間を使う人はどれくらいいるのだろう?
気づいたときにはもう遅い?
コオーディネーション能力は、何歳からでも発達しますが、幼少期の早い時期からやるに越したことはない!と言われています。
便利すぎる世の中では、ゴールデンエイジと呼ばれる5-6歳では遅いくらい。
0歳からはじめてもいいくらい(*^^*)
※実際、本場ドイツでは0歳児も楽しくやってます♪
コオーディネーショントレーニング体験会の様子、YouTubeにアップしました!
youtu.be/WLcRzQGdNCg
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?