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リュープリン注射11回目と肺炎と

GW明けてから仕事が壮絶に忙しくてnote書く時間が取れず、、、
ちょっと時間が経ってしまいましたが、4月半ばの記録です。

前回も1ヶ月製剤だったので、記憶も新しいうちにまた注射。
今回は16:00予約でしたが、クリニックが混んでたみたいで16:40過ぎにやっと診察室へ呼ばれました。

ここ数ヶ月、先生は「最近の状況は・・・」と、一にも二にも状況確認から入ります。
ほんとすんません。
数日前に女性診療科診察で確定した通り、今回の注射を以て一旦リュープリンは休薬する旨伝えました。
「ああ、そうなんですね~。」とテンション変わらず穏やかに反応してくださりましたが、長らく続いた、休薬するんかい!しないんかい!状態に終止符が打たれたことには安堵しているに違いない。笑

3年ぶり2回目の3ヶ月製剤です。
どんなんだったか全く記憶にない。
では今回は右のお腹に、、、と、サクッと注射してもらいましたが、1ヶ月製剤打つ時より確実に痛い。気のせいじゃない。
6ヶ月製剤と比較するとまだマシか、、、どうかはわからない、というくらいには痛い。
打った箇所も見た目でわかるレベルでした。
やっぱり針の太さと薬の量が違うからなのかな。

「今の時点では次はいつになるかまだわからないけど、またリュープリンを再開する時は、電話で連絡してください。」と言われ。
電話する時に、何ヶ月製剤を打つのかも併せて伝える必要あり。
もはや公開備忘録の様相を呈してます 爆
願わくは、リュープリンを再開するその時には、子どもが2人になっていますように。

16:50に診察室を出て、お会計終えて17:00でした。
14,470円のお支払い。やっぱり6ヶ月製剤が1番経済的ですね。。。

さて、3ヶ月製剤は副作用出るかな~どうなのかな~、とか、のんきに思っていたのですが、、、
それからわずか3日後に肺炎と診断されました

実はこの前の週末あたりから風邪症状が出ていて。
ちょっと前に子どもが風邪をひいていたので、それがうつったのかな、、、と思いながら鼻かみつづけたり咳に耐えたりしていたのですが。
市販の風邪薬飲んでも全く症状が改善されず、それどころか突然38℃越えの発熱も起こり。
発熱したのが木曜の夜だったので、念のため受診しておこうと思い、翌日かかりつけのクリニックへ。
聴診器で診察した先生が、「CT撮らせてほしい」と仰り、CT撮ったところ、、、素人目でもわかるくらいに肺が白い
「肺炎ですね。それも結構悪い状態。」との診断。
まじかよ。
そして抗生物質はじめ薬をたくさん出され、自宅安静の憂き目に遭う。
この1年以内に肺炎になるの、実は2回目
しかもこの日、私の38歳の誕生日でしたけど。なんて日だ!
(今これを書いている時点では完治済です)

そんなわけで、3ヶ月製剤の副作用はあったのか無かったのかもわからず。
予想外にグダグダした感じで、リュープリンにも一旦の区切りがつきました。



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優雨
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