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毎日日記 2日目 STEAMのアーリーアクセスって必要?
6月21日 2日目
STEAMのアーリーアクセスっていう表記なんのためにあるんだろうって見る度に思う。
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アーリーアクセスっていうのは、まだ完成していないけど先にプレイさせてあげるよ!みたいなシステムの事。
まだ完成とは言えないようなゲームを売って、後でアプデで完成させるシステム自体は別にいいと思うけど、それを明記する必要あるの?って思っちゃう。
気になるゲームを見つけても、このゲームはアーリーアクセスですって書いていたら買う気なくなっちゃうんだけど。
しかも完全な完成は1年後の予定です!とか書いてあるとさらに買う気無くしちゃう。
これで買う気無くしちゃう人多そうなんだけど、そうでもないの?
商品として売り出すならどんな完成度でも、「完成したゲームです!販売後もまだまだアップデートはしていくつもりです!」っていう感じで売り出してもらった方が個人的には買いやすい。
50%→80%→100% よりも、
100%→130%→150%の方が印象もいいし買いやすい気がする。
他の人がアーリーアクセスのゲームを買う時どんな感じで買っているのかとかなんでわざわざアーリーアクセスってつけてるのか知りたい。