【9/7(火)19時】メディアの視点で考える「ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方」を開催します
イベント情報
noteでは「ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方」というタイトルで、会社員の方々や、企業でnoteを活用してみたい方向けのノウハウや心構えをご紹介していくイベントを開催しています。
今回は、9月7日(火)19時から、文藝春秋の村井弦さんと、EKIDEN Newsの西本武司さんにご参加頂き、メディアを運営されている方の視点からnoteやSNSのつづけ方を議論したいと思います。
今回のトピック
村井弦さんは、月刊誌「文藝春秋」の編集部でデジタル部門統括として、有料電子版「文藝春秋digital」の立ち上げにも携わられた方。現在は、「週刊文春」の電子版コンテンツディレクターとして活躍されています。
西本武司さんは、吉本興業でマネージャーをしていた後に、転職した「ほぼ日刊イトイ新聞」での経験を元に、EKIDEN Newsという陸上競技や駅伝の情報を発信するメディアを立ち上げられた方です。
ネット上のメディア、特に有料課金のメディアの運営経験があるお二人の視点から、noteやSNSを通じた情報発信はどのように位置づけられているのか、noteプロデューサーの徳力が伺います。
イベントでは、お二人への質問もリアルタイムで受け付けますので、是非ご参加下さい。
こんな方におすすめ
・ビジネスにnoteやSNSを活用したいが、うまくつづかない方
・会社や組織での、noteやSNSの活用方法に悩んでいる方
・会社や組織で、自分以外の人にも、noteやSNSを使ってもらいたい方
・note等で有料課金に挑戦してみたい方
配信概要
【配信日時】9月7日(火) 19:00〜20:30
【視聴方法】YouTube / Twitter(@note_PR)
【参加費】無料
【リマインド設定】Peatixよりご登録ください
【ハッシュタグ】#ビジネスに役立つ
登壇者プロフィール
村井 弦
株式会社文藝春秋 「週刊文春」編集部・電子版コンテンツディレクター
2011年4月に株式会社文藝春秋に入社。「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月から文藝春秋digitalプロジェクトマネージャー。同年11月、「文藝春秋」のサブスクリプション「文藝春秋digital」をnoteで立ち上げ。2021年7月、「週刊文春」編集部に移り、サブスクリプション「週刊文春電子版」コンテンツディレクター。
西本武司
EKIDEN News 代表
1971年福岡県生まれ。メタボ対策のランニング中に近所を走る箱根ランナーに衝撃を受け、箱根駅伝にハマってしまう。一年中いろんなレースを観戦するうちに、同じような箱根中毒の人々とウェブメディア「EKIDEN News」を立ち上げる。本業はコンテンツプロデューサー。
モデレーター
徳力 基彦
noteプロデューサー/ブロガー