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メタバースに広がる創作の輪。VR内外で創作活動をするクリエイターに話を聞く

「話題のメタバースやVRがわかる!」と反響をよんだイベント「#いまこそ知りたいVRとメタバース」の第二弾。

今回のテーマは「メタバースに広がる創作の輪」。メタバースの中でさまざまな創作活動をしているクリエイターをお招きして、メタバースの可能性について語り合いました。視聴者のみなさんの感想と合わせて、イベントの模様をご紹介します!

アーカイブ動画はこちらからご覧ください。

メタバースと創作活動のいま

HIKKY クリエイティブディレクター さわえみかさん

HIKKY主催の世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」のアートディレクターを担当されています。

探検家 リーチャ隊長さん

「VRは気になるけど、ツールが必要みたいだしハードルが高そう」「どんなものかイメージしづらい」というひとに向けて、VR内の出来事をマンガにして発信中です。

VR音楽グループ【AMOKA】ボーカル あいぽさん

VR空間で活動する3人組のVR音楽グループ、AMOKA(アモカ)。
主にVRChatを活用したミュージックビデオの制作や、観客と演者が同じ空間で楽しめるVRライブを開催しています。

3Dキャラクターモデラー・2Dデザイナー 高部さん

もともとゲーム会社で3Dモデルをつくられていた高部さん。自分がつくった3Dモデルを初めてVR上で見たときに、その立体感に驚いたことがきっかけでVRにハマったそうです。

高部さんが連載中のコラムはこちら。

株式会社往来 代表 ぴちきょさん

VR初心者向けのやさしいコミュニティ「ゆるふわVR」や、「ゆるふわパラパラ部」などを運営されているぴちきょさん。
ゆるふわパラパラ部には、老若男女を問わず10代〜60代の皆さんが参加されるそうです。

画像:ぴちきょさんが運営されているコミュニティ「#ママパパゆるふわ」

メタバース×コミュニティではこんな事例も

日産自動車のVRワールドは、VR内で活動されているクリエイターとともにつくられたそう。企業がこれからVRを活用する際に考えるべきことのヒントがたくさんつまっています。

画像:コミュニティとの共生を重視した日産自動車の広報戦略事例。バーチャルギャラリーやVR内でのツアーの様子

これからVRをはじめたいひとへ

リーチャ隊長さん「デスクトップPCでVRを楽しむ”無言勢”もいる」
さわえみかさん「まずはVR内で誰かとコミュニケーションを取って、体験を共有してほしい」

視聴者のみなさんの感想

たくさんコメント、ありがとうございました!

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