【レシピ付き】樋口直哉さん×有賀薫さん×山口祐加さんの新刊記念イベント「料理家たちのふだんのごはん」をライブ配信で行います
【4月21日 追記】
当日つくった料理のレシピを、3人がまとめてくださいました!作り方が気になる方は、ぜひ参考にしていただければと思います。
・樋口直哉さん : 青菜とインゲンのごま和えの作り方
・有賀薫さん : シンプルかきたま汁
・山口祐加さん : 刺身の薬味だれ和え(りゅうきゅう)
【4月15日 追記】
Twitterで、事前に質問を募集します。ハッシュタグ「#料理家のふだんごはん」をつけて、3人の料理家に聞きたいことをぜひ書いてください。
noteで人気の料理家3人が3月に新しく書籍を発売したことを記念して、「料理家たちのふだんのごはん」をテーマに3人がざっくばらんに語ります。ライブ配信は、@note_PR で行います。
・樋口直哉さん : 『最高のおにぎりの作り方』(3月30日発売)
・有賀薫さん : 『3000日以上、毎日スープを作り続けた有賀さんのがんばらないのにおいしいスープ』(3月12日発売)
・山口祐加さん : 『週3レシピ 家ごはんはこれくらいがちょうどいい』(3月23日発売)
このイベントでは、3人それぞれの新刊の裏話、推しの食べ物、普段使っている調味料など、ざっくばらんに話します。イベント中には、有賀さんと山口さん、樋口さんが一汁一菜+主菜一皿の晩ごはんをつくる予定です。
ライブ配信概要
【日時】
2020年4月20日(月) 20:00〜21:30
【視聴方法】
配信は、Twitterライブで行います。
事前にnoteイベントのTwitterアカウント(@note_PR)をフォローいただき、配信時間までお待ちください。
※ 事前にリマインドが欲しい方は、こちらからお申込みください。
※ なお当日視聴できない方については、後日noteのYouTubeチャンネルにてアップロードする予定です。
【参加費用】
無料
登壇者
樋口直哉さん
服部栄養専門学校卒業後、料理教室勤務や出張料理人などを経て、2005年『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、デビュー。同作は芥川賞候補になる。作家として作品を発表する他、全国の食品メーカー、生産現場の取材記事を執筆する他、料理家としても活動。地域食材を活用したメニュー開発なども手がける。主な著書として小説『大人ドロップ』(2014年映画化)『スープの国のお姫様』、ノンフィクション『おいしいものには理由がある』、料理本『新しい料理の教科書』などがある。
note:https://note.com/travelingfoodlab
Twitter:@naoya_foodlab
有賀薫さん
2011年より約8年、3000日にわたり、365日、毎朝のスープ作りを行っています。おいしさに最短距離で届くシンプルなスープです。『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』で、第5回料理レシピ本大賞入賞。cakesで『スープ・レッスン』はじめ、多数のウェブ連載のほか、雑誌、テレビなどの媒体でレシピや食の情報を発信中。
note:https://note.com/kaorun/
Twitter:@kaorun6
山口祐加さん
自炊料理家、食のライター。共働きで多忙な母より「ゆかちゃんが夜ご飯作らないと、今晩のごはんないの。作れる?」と優しい脅しを受けて、7歳の頃から料理に親しむ。出版社、食のPR会社を経て2018年4月よりフリーランスに。日常の食を楽しく、心地よくするために普段は一汁一菜を作り、ハレの日は小さくて強い店を開拓する。料理初心者に向けた対面レッスン「自炊レッスン」や、セミナー、出張社食、執筆業、動画配信などを通し、自炊する人を増やすために幅広く活躍中。好物は味噌汁。
note:https://note.com/yucca88
Twitter:@yucca88