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オンラインイベント用プラットフォームまとめ

みなさん、こんにちは!
緊急事態宣言が解除されたものの、ここ数か月でのオンラインイベントの開催は非常にイベント業界に改革をもたらしたといっても過言ではないと思います。イベント各社がオンラインに移行するものの、ZOOMを始めとしたさまざまなプラットフォームが出てきました。
今日は、このプラットフォームをまとめたいと思います。

ZOOM
言わずと知れたオンラインミーティングプラットフォーム
誰もが簡単に使える上に、同時視聴数も多い。

EventHub
【顧客と対話できるウェビナー・オンラインイベント
Webセミナーやオンラインイベントのライブ配信、顧客管理がカンタンにできるクラウドオンラインイベントツール】

リモスタ(Remote Style)
【リモスタは、「リモートライフをもっと楽しく。」をコンセプトに、リモートで開催される様々なジャンルのイベントを紹介するプラットフォームです。】

Run The World
【Run The Worldは、世界中の主催者、参加者、講演者、スポンサー向けに設計されたオンラインイベントプラットフォームです。一方向のウェビナーや従来のビデオ会議とは異なり、参加者との会話を可能にし、魅力的なコミュニティ構築体験を提供します。】

OmniATTEND(オムニアテンド)
【リアルセミナーや、動画、ホワイトペーパーなどを使ったオンライン・イベントを簡単な設定で開催でき、効果測定までをワンストップで提供する、オンラインイベント プラットフォームです。】

イベントレジスト
【イベントレジストは、誰でも簡単にイベントの告知、事前決済や申込み、 参加者管理ができるサービスです】

Cisco Webex Events
【影響力のあるオンラインイベントや印象的なウェビナーを簡単に開催できます。参加者は 最大 3,000 人、ストリーミング配信であれば 4 万人までの参加をサポートします。】

バーチャルイベント
【バーチャルイベントは、展示会やセミナーなどリアルのイベントをオンライン上でも開催できるサービスです。出展社のブースを並べた展示会場や、セミナー動画を配信できる講演会場、PDF形式でカタログなどを掲載できる資料配布センターなどを、Web空間に構築します。】

meeton
【meeton(ミートン)は、オンラインイベントでの参加登録や、査読、抄録などを必要とする学会活動・学術コンテスト、講習会や講義に最適です。】


すいません・・・あり過ぎてとても紹介できません。。。
実際、これらのサービスがいつから始まったのかは確認しておりませんが、
これからのオンラインイベントにはそれなりにIT知識がイベント屋には必要になってくるのではないでしょうか。

アナログな若者も多いですが、使っているだけではなく、使ってもらえる知識をこれから勉強しないといけないですね。

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