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【FY24】新参者の私からみるEventHubのあれこれ
※こちらの記事はアドベントカレンダーからの転載です。元の記事はこちら。
この記事は2023年9月にEventHubにJoinさせて頂いた私からみたEventHubの魅力をご紹介させていただく内容となっております!(スタートアップでの4ヶ月目はもはや新参者ではないかも知れませんが><)
結論、EventHubは最高です!と熱量高くお伝えしまくる内容です🔥
前文が長いのでEventHubの魅力に飛んでいただくことをオススメします!
(きっと左に出てきてます目次から飛ぶことができるはずです)
自己紹介
はじめまして! 山梨と申します!
あれ?山梨ってことは山梨県出身?と思ってくださった方へ
山梨県には人生で3回しか行ったことがありません..山梨県ならではの魅力を教えてください!
そんな山梨はEventHubでカスタマーサクセスを担当させて頂いています。
EventHubのカスタマーサクセスってどんなことをしているのかについては、我らがCSマネージャーたもさんの記事をお読み頂きたいです👀
EventHubのCSの魅力もこちらの記事でたっぷり紹介されています!
そんな山梨はEventHubの前は何をしていたのさと思ってくださった方へ
私は新卒で青い雲のマークでCRMを取り扱う外資系企業で丸々約4年間働かせて頂き、その後EventHubにJoinをさせて頂きました。
その青い雲の会社(以後前職)では、中小企業向け(SDR)・大企業向け(BDR)インサイドセールス、コミュニティスペシャリストというお仕事をさせて頂きました。
なぜEventHubにJoinさせて頂いているのか
下記の4つのポイントでEventHubを志望し、ご縁を頂き、Joinさせて頂きました。
⓪EventHubの人・プロダクト・市場が好き(←なんか下にも書いてますがほぼここです!笑)
①EventHubに貢献させて頂きたいため
②私のキャリアのマイルストーンであるCxOを目指すため
③THE MODELの4部門を経験するため
前職には元々SaaSのビジネスモデルの美しさに惹かれた and 人・プロダクト・市場が好きで志望をさせて頂きました。
私にとってなぜSaaSが美しいのか、好きなのかについてはまた来年のアドベントカレンダーで記載させてください(←きっとあっという間にきますね…)
未経験からはじめるカスタマーサクセス
前職で内勤営業とコミュニティマーケティングをメインにしていた私にとってカスタマーサクセスは未経験職種への挑戦となります。
未経験で挑戦する上でチャレンジだと想定していた要素が下記の2つです。
①顧客の成功にコミットさせていただくための顧客対応
②カスタマーサクセスという営業とはまた多少色の違う職種
主にインサイドセールスやコミュニティマーケティングでは0→1を担当させて頂いておりましたが、1→1000(故意の4桁)がはじめての経験となるためチャレンジだと想定していました。
何事もはじめてって緊張ですし不安ですよね…
そんな時はモチベーションが上がる動画を必ず開きます(誰も聞いてない)
しかし!!EventHubにはとんでもなく手厚いサポートとEventHubの皆様の(完全に良い意味での)おせっかいがあり、今では杞憂となっております。
私にとってEventHubは魅力だらけで、EventHubだからこそという観点がございます。ぜひご紹介させてください!
EventHubの魅力① 世界から良い人が集まってます
EventHubで働かせて頂いている中ですごいなと感じる点の一つが人の良さです。 この人の良さに関してマーケをご担当されている我らが杉浦さんがご紹介くださっていて、こちらもぜひお読み頂きたいです!
新しい環境で働く際にきっと誰しもが、誰と働くのかという人の観点を大切にしていると思います。
安心してください。EventHubは世界中から良い人が集まっています。
業務上困ったことや疑問点が出た際には社内のSlackで質問を投げるとすぐに返答が来ます。体調を崩すと心配をしてくださるメッセージも来ます。不安なことで話したいことは話せます!と胸を張ってお伝えできるほど、心理的安全性が高いです。
真面目なことから恋愛リアリティショーやKPOPアイドルのことまで、幅広く社内で会話がされています。(趣味をもった方が多く、趣味話も多いです!)
私はこれまでの経験から人で悩むことで、どれだけ生産性が落ちるのか体験しましたし、周りを見て感じてきました。
そうなのです。当然ですが、人との良さとは、個々人の感じ方で違うために一概には括れないのですが、EventHubで働く方々を心から山梨は推させて頂きたいです!
EventHubの魅力② 利用者としてEventHubのプロダクトが好き
EventHubの魅力の一つが、EventHubを使えば使うほどEventHubのプロダクトを好きになっていくことです(私の意見)
カスタマーサクセスとしてお客様が開催されるイベントやウェビナーなど、幅広くイベント体験をさせていただく中で思うことが、「EventHub使いやすい!連携すごい!UIが良い!」です(牛丼みたいにしてすみません)
例えば、元々インサイドセールスやウェビナー開催関連でリード情報を死ぬほど見ていた私にとって、ウェビナーやカンファレンス実施後にSalesforceのリード情報にイベントの出欠情報やアンケートの回答情報が自動で連携されることは感動でした。
しかも!弊社のスーパーな方々の力によってEventHubのプロダクトは毎日進化しており、ほぼ毎週新たな機能がリリースされています。ワクワクしないはずがありません。
ハイブリッドの時代において、オフライン・オンライン問わずにイベント開催をキーにビジネスに繋げる力や、実施したイベントの成果を100%活用することの重要性が高まっていると感じます。
ぜひ一度EventHubを使用して頂いているイベントに参加頂きたいです!
そして感じることございましたら山梨までコッソリ教えてください。
EventHubの魅力③ 未成熟な市場だからこその面白さ
このトピックの前提として市場の面白さという観点も含めて、EventHub マーケティング長 すーさんが大変魅力的にまとめてくださっているためにこちらもお読み頂きたいです!
私からみる面白さとしては、市場に圧倒的なNo.1がまだ存在しないことと市場自体もまだまだ模索中であるのかなと思える点です。
コロナ禍でオンラインでのイベント開催の重要性が高まり、アフターコロナでは段々とオフライン回帰もはじまり、今まさに世界でイベント開催の魅力や必要性について大多数の企業が模索中なのかなと感じています。
サードパーティデータではなくて、ファーストパーティデータの重要性が高まることで、自社でのカンファレンスや展示会などの重要性が高まる背景もあると思います。
カオスな状況だからこそ面白さが生まれると私は感じるため、EventHubはここも魅力的でした!
カンファレンスといえば、Salesforce主催のDreamforceに現地に直接行ってみたいです。。(これも聞いてない)
EventHubの魅力④ 挑戦する人を誰もNOと言わない
EventHubでは落ちているボールを拾うにあたって誰もNOと言いません(社内の皆さんそうですよね…?)
ボールが日々落ちており、それだけ成長の機会が落ちていることだとEventHubで働かせていただく中で感じています。
どこの組織にもボールは必ず落ちているし、そんなのやる気次第というツッコミはスルーさせてください。
山梨的に難しいのが、ボールが落ちていることに気づくためにも今の私にとっては成長しなければならず、成長なしにボールも拾えないというジレンマです。毎日コツコツとインプットとアウトプットを重ねながらメキメキと成長し、ボールを広い続けられる人材を目指しています。
自分の才能を発揮したい方や、現状にモヤモヤを感じれている方はぜひEventHubについて知って頂きたいです!
EventHubの人事部のアイドル磯さんとお話いただくと世界が広がります。
最高です。(私は磯さんとお話させて頂いたことで世界が広がりました)
おわりに
少しでもEventHubの魅力や新参者だからこそ見えているEventHubの魅力について知っていただけましたら嬉しいです><
各ポジション採用枠もございます!
少しでもご興味お持ち頂けましたら24時間(まじで)いつでも山梨は召喚して欲しいですし、お問い合わせもいただけますと幸いです!
お付き合い頂きありがとうございました!!