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Photo by
bantya_teitoku
"千尋さん"はイヴの瞳のマネジャー候補!?club Dio・ディーオのキャバ嬢は12年目の新人だった!笑笑
世界クロミ化計画をご存じだろうか?
なりたい自分になっちゃおうよ!を広める計画である。
実に悪い計画であり、現実的な誘いでもある。
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この記事はストレス発散の為に、描くことに決めた❣️
内容は、kuromiについて。
kuromiは"千尋さん"と全く盛って10歳には見えるのに、本当は1歳のまだ4日目の新人であった。
club Dio・ディーオは広島県のばくだん屋、流川店の向いにあるお店ですが、15年目に突入した内装はもう色褪せていた✨✨
3人の女性がお出迎えはせず、ただ、そこに居ただけだった・・・
その中に"千尋さん"はいた。
千尋は鼻が低いから、
不細工にも、普通にも、美人にも見える3つの顔を持つ天才、つまりはボク好みの女の人であった👿💞
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👿💞は、"どハマり"したと言う意味であり、
彼女には正直に伝えてあるし、
イヴの瞳のお手伝いをして貰えないかとお誘いも、
大変勝手ながらさせて頂いた。
本題は、これだ!!
なぜ、千尋様は神隠しにあったのか?
誰もそこについては触れて来なかった。(誰にも聞かれたことすら無かったからだ。)
千と千尋は別人格。
これが一番、分かりやすい例え話しなので読んで欲しい。つまりは、彼女は宇宙人の神に拐われて、天国に行き、色んな神様と戦ったのだ。
一人目は、釜爺。
![](https://assets.st-note.com/img/1666382928211-shZJSIGWJA.png?width=1200)
二人目は、湯婆婆。
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最後の人は、お祖父様。名前はニギハヤミコハクヌシ。
![](https://assets.st-note.com/img/1666383684833-sGeT89rwBO.png?width=1200)
千尋は、お祖父様に会いに八百万の神々が客として集う「油屋」という名の湯屋で働いていた。これはwikipediaから半分、引用させて貰った文章である。
つまりは、ハクとは千尋のお父さんをブタにした本物のお父様のコトである。
天国にいるお祖父様、
つまりは、千尋は死んで自分の名前を忘れないお祖父様と出会い、大人に成長していくハクと千尋の物語。
もう、引き伸ばしは辞めにする。
実際に起こる嬉しいお話しをする。
それは、僕のお婆ちゃんはお祖父様のいる天国に2022年11月23日(水)召され、命日となる。
信じられない。
そう、始めは信じたくなかった。
千尋も同じことを思ったことに違いない。
なぜなら、自分が死んだことを受け入れられなかったからだ。
彼女は、天国に行き沢山の神様と出会った。
つまりは、天国も地上も変わるのは、一緒に働く仲間が変わるだけで、基本的には同じである。
なぜ、これを有料情報にしないのか、
気になる自身の為に記すと、
理由は3つある。
これは天国に行ったお婆ちゃんの為に書いた記事であり、お金が無いお婆ちゃんでも読めるように無料noteとして、皆さんにも読んで貰っている。
2つ目は、僕の為である。死の証明は、誰にも真似出来ないからである。死の事実は変えられないし、読者は証人であり、コメントが来れば、僕が神であることは確実に証明されるからである。
最後の理由は、有料情報にすると証人が減るからである。只、それだけの理由である。つまりは、多くの読者に証言して頂き、神の証人として裁判所の机で真実を話して頂きたい。これが僕の望みである。以上。