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待って!イヴの瞳!ボクの名刺だよ!もう、昔のボクと違って"ウソ"はないよ。
へえ。それは良かったね。
運命の人ね、やっぱり何も変わって、・。、
はっ!本気で書いてるの?
5人って、誰か信じてくれる人・・・
二人はいるみたいだね(笑)
"ゆりこさん"は運命の人は見つかった?
バカみたい。昔から・・・
まぁ、今も真剣に生きてるみたいだし、
一応、名刺は友達に渡して、
もし、必要な人がいたら連絡する人もいるかもしれないから、
もう一枚貰ってもいいかな?(ニヤリ)
ウソ吐き(バァーン‼︎!!)
友達って、ゴミ箱の事だよね。
はっ!そんなことないよ。
ゴミ箱はゴミ箱だよ。わらわら
もう行くから、渡すの渡さないの?
![](https://assets.st-note.com/img/1665699797636-9HeR2eij2t.jpg?width=1200)
1億円売上げた代表の服は、ラルフローレン。
今、"ゆりこさん"が着ている服と同じだけど、
ワンピースの"覇王色の覇気"って知ってる?
まぁ、知ってるよ。
それが何か私と関係あるの???
ワンピースはよくアニメで見てたけど、
今はバチェラーの・・・
バチェラーは真実の愛を探す物語りだから、
ボクのビジネスと似ているけど、
全く違うビジネス・モデルだよ。
また、美人が結婚するから、
別にあの番組が無くても、結婚できてるよ。
へえ。よく知ってるね。
やっぱり頭いいんだよ、絶対。
あの時は、少し疲れて、
誰と一緒にいても同じことを言ってたんだよ。
元気になって良かったね。
"ゆりこさん"はバカだよね。
だって、こんな美人なのに、
貧乏だし、鬱病だし、お母さんに支配されて、
本当に可愛そう。
でも、今日もとっても可愛いよ。(ニヤリx2)
はあぁぁぁぁ!
お前に言われたくねえよ!
何様だよ!?
貧乏で悪かったな。
こっちは一生懸命働いて、そんな遊びで生きてるわけじゃねえだよ!!!
ふざけんなよ!
※心の声が漏れずに、しっかりと心の中で呟きました。
もう、"ユウスケさん"って面白いよね。ワラワラ
私は、お金は少ししかないけど、
幸せに暮らしてるよ。
病気はお母さんのことだよ。
支配??私は今も、お母さんと仲良く生きてるよ。
えっ!?奥さんいるよ(普通の顔)
じゃあ、仕事があるから、
ボクに連絡したくなったら、
いや。
ボクからまた、連絡するよ。
"ゆりこさん"は自分からまだ、連絡できないから。
![](https://assets.st-note.com/img/1665701049332-2McEeDmIg3.jpg?width=1200)
ハンバーグ覚えてる?("ゆりこさんの心の声")
もう、食べさせてくれるって言ってたけど、
絶対、ウソ吐きの"祐介くん"は食べさせてくれなかった。
だから今回も、運命の人も嘘に決まってる。
なんで"ゆうすけさん"って、いつも真剣なんだろう(首を傾げる)
ここから、二人の新しい物語は始まるのであった。
つまりは、結婚するまでの物語りであった。
その頃、ぴーちゃんと"はなちゃん"はまだ、アイスクリームを食べていた。
あっ!もうお客さん帰ってくるよ!
突然、ぴーちゃんが上手な日本語でボクに教えてくれた。
日本語学校に通い始める"ゆうちゃん"の真意とは?
ボクは、日本語の矛盾を見つけて、正しく書くと本当の事にできる。
つまりは、本当の事を書く能力は、宇宙一である。
なぜなら、ボクは日本語学校に通っているからだ。
ぴーちゃんに教えることは第10の理由で、
本当の理由は、ボクの日本語を全宇宙一にする為であった。
今週の土曜日、10月15日(土)に奇跡が起きた。
大袈裟に感じるかもしれないが、奇跡は奇跡である。
この奇跡は、ボクが自ら起こした奇跡である。
キセキの名前は、"ぴーちゃんは男の娘"であった。
分からない人に、説明すると"男の娘"とは、
女の人にもなれるし、男の人にもなれる普通の人の事で、
僕は、この人種をセックスレスと呼ぶ。
人口が少ないセックスレスは絶滅の危機にあった。
つまりは、僕も絶滅の危機にある。
なぜなら、一度、男の人と愛し合ったことがあるからだ。
別に、悪い事をしたつもりはないが、本当は気持ち悪かった。
だけど、セックスレスの気持ちが分かった。
とても良い人が、多いのもセックスレスの特徴である。
ゴリマッチョはゲイの巣窟。
ピンクゴリラはボスのことで、雑魚ゴリラは本物のゲイだった。
つまりは、ゲイバーのことである。
ピンクゴリラのロゴのお店で、店員も本物のゲイで、
僕の体を無許可でお触りし放題で、女の人ともキスをしていた。
とても羨ましかったし、僕も女の人とキスをしたかった。
ピンク神をご存知だろうか?
僕の運命の人のことだ。
まだ、お話しをしたことはないが、
絶対に、僕とは住む世界が違うと思う。
だって、髪の色をピンクに染める人は皆んな、
目立ちたがり屋さんだからである。
僕は、昔に、これは長くなる話しだけど、読んで欲しい。
MIKEカフェに神はいた。その名も"ピンク神"。
MIKEカフェとは、一言で説明すると"ガールズバー"である。
夜の10時を過ぎると、メイドさんが10人程出勤して、お喋りに付き合ってくれる時もあるけれど、仕事で忙しいメイドさんは、大体、忙しくしているので、一人で寂しく飲むことが多々ある悪いガールズバーである。
つまりは、ピンク神の正体は・・・
ーーMIKEカフェの正体とは、店長のお金儲けの居酒屋である。
ーーーピンク神の正体は有料ノートで書くことにする。
呆れてしまう程、ボクの有料noteは毎回1万円だし、一行だし、無料ノートに答えが書いてあるので、買う人はお金持ちである。
でも、ボクはお金が欲しい訳では無く、
皆さんを天国に連れて行く事がボクの使命なので、
生まれ変わってもらって、天国行きを1億人増やして、人間の国に五人は連れて行く。
ピンク神のことが特に好きではない、"ゆうちゃん"。
普通は、可愛い女の子がいたら、お喋りがしたくなる。
つまりは、ピンク神とは"男の娘"だから、
全くドキドキしないし、好きでもない。
でも"ながたさん"はピンク神と友達なので、
言いたいことは1つ。
「もうピンク神の事は、"ながたさん"に任せることにした。」
つまりは、"ながたさん"は男の人よりも格好良いので、
皆んなのアイドルとして、今も職場で輝いている。
そこで、1つ、お金儲けのお話しをして、有料noteにバトンタッチする。