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2025年1月の記事一覧

東京インディーバンド「リフの惑星」、シングル『forever young』をリリース

OasisなどのUKロックにルーツを持つインディーロックバンド、”リフの惑星”の3ヶ月連続デジタルシングルリリース第一弾の『forever young』が本日1月29日に配信開始となった。 今作は、スタジアムで鳴り響くかのようなコーラスのリフレインと、"We are forever young“と高らかに歌うサビが印象的な楽曲になっている。 また、vo.緒方が敬愛する柏レイソルをイメージして書いた、聴くものを鼓舞するような熱いメロディと熱い歌詞も特徴的だ。 本日20:0

ZOMBIE、待望のワンマンツアー情報がついに解禁!

主催イベントやコンセプトワンマンを数々開催してきたZOMBIEから待望のワンマンツアー情報がついに解禁された。 3月から5月までを駆け抜けるこのツアーはツアーファイナルとなる渋谷Spotify O-WESTを含む全7公演となる。 ワンマンツアーとしては実に1年以上振りとなるこのツアーは今から期待せずにいられない。 チケット情報は後日解禁となるようだが、今からスケジュールをチェックしてお見逃しなく。 ワンマンツアー情報ZOMBIE ONEMAN TOUR 2025「俯き

4人組バンド「東京センチメンタル馬鹿野郎」が、シングル『シュナイダーMk2』をリリース

東京発、クロスオーバーポップミュージック4人組バンド「東京センチメンタル馬鹿野郎」。 バンドやDJ、ユニット活動など、それぞれにキャリアのあるメンバーが集まり、渋谷系~現在のインディシーンを自由に行き来するクロスオーバーなポップミュージックを奏でている。 2024年8月にフルアルバム「センチメンタルビート!」をリリース。 今作「シュナイダーMk2」はそんな彼らの2025年第1弾シングルだ。疾走感あふれるギターポップ・ロックな楽曲が完成した。 配信リンク: ■ WEB

セグウェイライダー、新曲「Days」を配信リリース!MVも公開

セグウェイライダーが新曲「Days」を2025年1月29日に配信リリースし、併せてミュージックビデオを公開した。 「Days」は、インディーポップ由来の軽快なサウンドに乗せて、日々の儚さと日常に潜む豊かさ、そして未来への希望を歌った1曲。 公開されたMVのテーマは「2020年代渋谷」。渋谷を中心に、古いデジタルビデオカメラで撮影された。リハーサル風景や日常の一コマにシュールな映像が交錯し、楽曲の世界観を最大限に引き出している。 小沢健二の『LIFE』リリース30周年をき

帝国喫茶、アルバム「帝国喫茶III ストーリー・オブ・マイ・ライト」を3月19日にリリース

本日、2025年最初のシングル「つもる話し」をリリースした帝国喫茶が、約1年5ヶ月ぶりとなる3rd albumを3月19日(水)に発売することを発表した。 アルバムタイトル「ストーリー・オブ・マイ・ライト」は、2024年の活動を通してメンバーが出会った「光」と「ストーリー」を綴った楽曲が込められた作品になったことから名付けられた。 収録されるのは、先にデジタルリリースされライブでもフロアを沸かせている「光を迎えにいこう」、「なんとなく」、「さよならより遠いどこかへ」などに

Shu、1月29日にデジタルシングル「探し物」をリリース

2024 年 12 月にソロプロジェクトを本格始動。 ソロ初作品となる 1st Digital Single「映画みたいに」をリリースしたばかりの Shu が早くも 2025 年 1 月 29 日(水)に 2nd Digital Single「探し物」をリリースした。 今作品はどこかで「自分を納得させる何か」がこちらを見ているんじゃないかと思いながら、創作の途方もない苦悩と喜びを表現した楽曲となっている。 前作に引き続き、楽曲の制作からレコーディングまで自身で手掛けるセ

MINAKEKKE、ダンスホール・ロックな新曲「Laughobia」をリリース

先月リリースした「Backwards」のゴシックホラー感満載で密室感のあるサウンドから一転、「Laughobia」は跳ねる太いドラムの上に艶やかなサックス・アンサンブルが高らかに響く退廃的なダンスホール・ロックをリリースする。 アーティストコメントLaughobia - 誰か・何かとの関係が終わったとき、急に自分の存在がなかったことにされたような、葬られたような気分になり悲しくなるけれど、その悲しみは次第に怒りに変わり、そしてやがて笑い話になることさえある。 感情の変化と

「小原綾斗とフランチャイズオーナー」、3月5日に3rd EP 『BAD DOGS』 を発売

Tempalay のフロントマン小原綾斗の神出鬼没ニューバンド”小原綾斗とフランチャイズオーナー”が、 3月5日(水)に NEW EP『BAD DOGS』をリリースすることを発表した。 通算3枚目の EP となる今作は、2022 年の東名阪ツアー会場限定シングルだった「ローライダー」、正月限定で YouTube 公開し話題となった新曲「意味ない」、を含む全 6 曲を収録。 EP のリリースと合わせて公開されたアートワークは高畠 新(Margt / PERIMETRON)が

パソコン音楽クラブ、最新アルバム『Love Flutter』のアナログ盤がリリース決定

電子音楽の更なる可能性を広げ、新たなアプローチを提示した話題のアルバム『Love Flutter』をリリースし、着実にキャリアを築き上げ続ける大阪出身、2 人組 DTM ユニット・パソコン音楽クラブ。 新作『Love Flutter』では、ダンスミュージックの身体的なビートをベースにしつつも機械的ではない、彼ららしい情緒あるサウンドをふんだんに感じることができる全 13 曲になっている。 オリジナリティーに溢れながらも洗練されたトラックに、最高に豪華なフィーチャリングアー

MONO NO AWARE 主催、ワンマンLIVE「波止場大サーカス」の開催決定!

昨年リリースのニューアルバム『ザ・ビュッフェ』が高い評価を得て、アルバムリリースツアーは追加公演を含めて各地で SOLD OUT 公演となっている‘’MONO NO AWARE’’が、5月30日(金)Spotify O-EAST で「波止場大サーカス」を開催することを発表した。 「波止場大サーカス」は、舞台演出に”GROUPN”を迎えて開催されるワンマンライブ。 2022 年に恵比寿 LIQUIDROOMと大阪 Shangri-La で開催され、人力、クラフトマンシップに

ラッパー BCST(バチスタ)、新曲「Bird's Eye Biew」をリリース

神奈川を代表するラッパー BCST(バチスタ)の新EP『Bird's Eye Biew』がリリースされる。 本作は、ピアノ・メロディが印象的なシネマティックなトラックにハードな押韻を載せたタイトル曲「Bird's Eye Biew」。 昨年、スリリングな掛け合いラップも聴きどころのアルバム『VARIOUS TAPE』をドロップしたB.I.G. JOHNをフィーチャーしたストイックな「禅問答」。 4か国語を操るマルチリンガル・ラッパーTAKUMA THE GREATを迎え

YRD Leo、4月6日にUMEDA CLUB QUATTROにてワンマンライブ開催

2021年リリースの「Bye」をはじめ数々のバイラルヒットを生み出し、Z世代を中心に熱い支持を集めるYRD Leoが、4月6日(日)にUMEDA CLUB QUATTROにてワンマンライブ『YRD Leo ONEMAN LIVE “Prologue” with BAND & DJ SET』を開催。 本日1月24日よりチケットの一般発売が開始された。 昨年は大阪・東京・福岡の3都市にてワンマンライブを開催し、12月11日(水)にはDigital Single「Angel」を

Luby Sparks、EP「Songs of The Hazy Memories」をリリース

2022年6月以来となるワンマン・ツアー「Luby Sparks 2025 Tour - One-man Shows –」が決定した。 3月17日(月)WWW X(東京)、3月20日(木・祝)CONPASS(大阪)にて行われる。現在チケット発売中だ。 Luby Sparks 2025 Tour - One-man Shows – Luby Sparks 2025 Tour - One-man Shows – 2025.03.17 WWW X [Tokyo] / 2025

北海道拠点ツーピースバンド「flip-flops」、4thアルバムリリースが決定

2022年始動の2人組、flip-flopsの4thアルバムのリリースが決定した。 今まで3枚のフルアルバム、1枚のEP、12枚のシングルをリリースしてきたflip-flops。ジャンルに囚われず様々な音楽を表現してきた2人組が、4枚目にして『迷いも模倣もない純粋なシミュレーション』という名のアルバムをリリースする。 今作は去年開催した初のバンドセットライブの影響を色濃く反映したバンドサウンドのアルバムとなってるほか、アメリカ発祥のジャンル”Midwest-emo”に対す