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ブランドディレクターという進路から、韓国留学。

高3の夏🏝✨

この先のライフスタイルと、
自分の在り方👢に沿って出した答え💭

「大切な人が悲しい時、嬉しい時に、
 寄り添える人になる。」🌈🌤🌴👭

その為には好きな仕事👔🎀で充実していて、
自分でスケジュールを組める立場である事。
いつでも大切な人のもとへ飛んで行ける🛫経済力がある事。

「専門学校で学び自分のブランドをつくり
世界を飛び回るディレクターになろう。」💭🌏✨🧥

高1から、baby anjuさん🌻 と
SEIKAさん👔に憧れていた。
zoomでオープンキャンパスにも参加していたし、
住むマンションも見つけていた。

自分の将来が、ハッキリとイメージ出来た。

ところがYouTube📱でみた番組から、
意図せず韓国留学🛫🇰🇷という選択肢が出来た。

それこそが、目標とする人物像

➀大切な人が悲しい時、嬉しい時に、
 寄り添える人。💐

➁遠く離れた知らない人に、
 画面を通して癒しや元気を届ける人。🔥📱

➂保護活動に全力を注げる人。🐕🍀 

に最も近づける道。

とうの昔に分かっていたのに、
いつの間にか無理だと排除して心の奥底にしまっていた。🌘

住んだ事があるのは、この地だけ🏝
関わるのは、身の回りの人だけ🧍‍♀️
海外に行った事も無い🥾
知っているのは狭い世界。
この状態の私にイメージ出来る将来は、
選択するべきでは無いと思った。

誰も想像出来なかった人になる事で、
誰かを元気付けられるから🌻☃️🌨

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留学準備は孤独に感じる事が多く、
ストレスが多かった。

もともと人に相談する事は苦手だった。

方向性や価値観の合う人に相談すべきと考えていたから
相談できる相手もいなかった。

関わりたくない人とのコミュニケーションを
頻繁にとらなきゃいけなかったり

毎日、何時間も調べ物をしたり…🥲🌤

頭がいっぱい一杯で、精神的に不安定だった。

その結果、聴覚過敏になった。
辛かったけど、耳栓を手に入れたし知識が増えた。
いつか同じような人に出会ったら少しくらいは
痛みを分かってあげられるかな。

ブランドディレクター🧥👜から韓国留学🇰🇷🛬
通る道は変わったが、目標は変わってない。

今日のノートは、心が折れかけた日の自分宛て📮📝

道は自分で作る。出会った方達を大切にする。

今日がみんなにとって少しでも素敵な日になりますように🍰🛍🎀

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