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泣き寝入り

国の助成金を申請するある企画のコーディネートや申請者になって欲しいと頼まれたのです。
本来の企画立案者、開催責任者は国に申請できないので、書類上は私が申請者になってついでに現場コーディネートも頼む…と。

ところがこの企画者がだらしなくて書類や資料を提出しないし、立替金が生じる場面には来なかったりで結果として助成金のお代わり措置もできたことから「じぶんらで申請してください、私は知らんがな」と降りたわけです。
立替金やコーディネートのギャラやらは未回収だけど、お金はいらないから縁を切りたかった。

ところがいつの間にか、私がスタッフへの支払い義務があるという話しで口裏を合わせられ、証拠を隠滅やら捏造やらされてしまいまして、またそれをネットで誹謗中傷と共に拡散されているのが現在。

民事裁判って証拠主義なので、相手に口裏を合わせられ証拠を隠滅されてるなかで「ないこと」を証明しなければならないって無理筋すぎる。

関わった人たち
坊さんとか音楽家とか叙述業の人とかね。
皆さん本来の主催者からギャラをもらっているし見て見ぬフリです、まさに現金なものだ。

経緯の説明を長ったらしい言い訳と言われたり。
自分の立ち位置保身のために事実よりも決めつけ決めうちでそれを吹聴する坊さんたち。

ボクは疲れました。


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