生きづらい世の中を満喫しているね
僕はね、もっと大事にされる権利があるんだ
「君が思っている以上に君のこと大好きだからね本当に」 その言葉忘れずに胸に刻んでおくね
私を愛おしそうに見つめて 頬を撫でる彼を見ると 私にゾッコンで 離れられないんだろうなって 思う時もあれば なんで最近そんなに デレデレしてくるんだ 浮気してんじゃねえか?って 思う時もあるし やっぱ恋愛ってすごい
ねえあなたに分かるの? 私が今どんな思いでここまでやってきたのか
目に見えないから、言葉にするの
私はね、誰かの幸せを願えるほど素敵な人間じゃないの。他人のことなんて実はどうでも良い。私さえ幸せでいれば良い。そうやってずっと生きてきたの。 だから私にとっては2人の世界が必需であって、2人だけの幸せを求めてるんだよ。
何も通らなくて、喉に何か突っかかって、 ずっと涙が止まらない。言葉が行き詰まる。 ねえ、君にこの気持ちがわかるの?
そういうことじゃないんだよ。 君は私自身を見てくれてなかった。 君は結局、自分勝手な意見を 流暢に並べてるだけ。 君は負けず嫌いなだけ。 君はね、私自身も、君自身のことも 1ミリも理解してなかったんだよ。 醜い生き物だね。
私はずっと囚われているね。 あなたの残像に。あなたの記憶に。 あなたとの記憶が素敵なものしかなくて。 思い出が美化されているのかな
曖昧な片思い
理由は浅はかだった
たまに私の中にある孤独に気付かされて、それが埋まらなくて、上手に眠れない夜がある日を君は知らないね
歪な形をしたつみきをバランスよく積み上げてきたから、崩してしまったのね 最初から何もうまく行ってなかったのよ お互いにうまくバランスを取っていただけ。 どっちかがなんらかの弾みで全て無くなるのよ。
愛してるから全部ちょうだい
私には「つまらない」なんて言わせないでね