なイス
Fujiko Nakaya, White Landscape / Primal Earth, Fog Sculpture #47769 Series 2, Himeji City Museum of Art, date, 17 Aug 2024 (C)Fujiko Nakaya (C)Himeji City Museum of Art
特徴をなくそうとするとかえって際立つ
さわやかな日本晴れの日に会った友人がふと 「きもちい〜春の陽気」 と言った時、ものすごく違和感あったけど 思い返せば、あの時はまだ春でもよかった。 なにがなんでも 五月を初夏に押し込めるのは窮屈 季語だの二十四節気だの所詮旧暦 今週は、いよいよ急激に暑く、夏 ちゃんと夏バテ、麺類ばかりで食傷気味 六月でこんなに暑かったら、七月こわい このままどんどん暑くなり、十二月にはどんなけ暑くなるのやら
今日は六月 おついたち ニューデイ
爺さんの先生がゴリラを板書し損ね
こ鳥たちのナイショ話みたいのが聞こえてきそうなとこ ごしょごしょ
バンコク市内の南バスターミナルから約2時間 路線バスNo.68 クーラーなし扇風機あり ありの扇風機回ってない、壊れてるから 真夏なら死ねそうだけどギリギリ生きてる五月 バス走り出すと窓開いてて風気持ちいい 目的地は地獄寺 地獄八景よろしくワチャワチャすることなく日常 路線バスには観光バスにはない現地の生活がある 乗客の意思表示がないと止まらない路線バス 目的地まで連れてってくれる観光バスと違う 途中マップでちょいちょい現在地をチェック わくわくする マップの縮尺極端に変えて
遅く起きて早めの昼ごはん ホテル近くの汁蕎麦屋さん スープ、麺の細さ、具を選んで、食べる→おいしい 食後、荷物まとめて、MRTとBTS乗り継いで→バンワー駅 バンコク1泊めはエンポリアム(デパート)近くの都心ぽいとこ 2泊目はメコン川渡って川崎っぽいとこ 計画では、ホテルでゆったり優雅に過ごすつもりだったけど、 写真と違って実際のプールがだいぶ小ぶりでガッカリしたし、 強制観光へ 巨大キンキラ涅槃拝んで、川渡って、塔! バリバリ観光客向けのお店で、パッタイ!おいしい! 行けた
正午前の便でタイヘ移動するため ゲストハウスからワットタイ国際空港までLocaで移動 ラオスの空港なのにワットタイてややこしい 国際便なので10時過ぎに着いたけど暇すぎ お店少なすぎ 発券はカウンターのみでキオスクもない オンラインチケットの意味ない カウンターまわりに誰もいない しゃーなしに無駄にトイレ行ったり充電したり ちんたらカウンターへ戻ると長蛇の列 隙をつかれる 税関はさらに長蛇の列 そりゃそーだ あんなに余ってた時間急激になくなり 高速道路のSA休憩くらいのテンポ
メコン河のほとりを歩いてた めたくそ虫対策して行ったのに意外と虫飛んでなくて めたくそ暑いと思っていたけど案外涼めたメコン河の土手 何があった?って聞かれると「何もなかった」 また行きたい?と聞かれたら「また行きたい」ラオス
くもり空に筋
かぜかおる きょうおおたぬま つれだって バスを乗り乗り 立ち寄る翡翠 在原業平はすげーなあ 尾形光琳の金屏風
2024年の小型連休最終日 なんばグランド花月へ行きました 漫才落語おもろすぎて笑い死ぬか思いました 笑いの渦にまかれ
田を起こしただけの四月 過ぎて風踊る五月 みどり お暇ならきてよね たうえ 連休は水田に緑がはえる
鹿島神宮と香取神宮の要石 揺るがない、強い意志 「負けない、負けない負けない」なぜですか?「自信があるから」