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きっと・・・姪っ子はやりきれたのかもしれないな。

姉の命日。

姪っ子は・・・心配には及ばないみたいだ。
法要はしないけど、ケーキで供養するって(^▽^;)

姪っ子らしいな。
強いわ^^*



過去の振り返り

✼••┈┈••✼••┈┈••【R3.11.25】••┈┈••✼••┈┈••✼

家造りの話から脱線して、ほのぼの観音米で締めくくったこの日(笑)

新米シーズンでもあるため、
私の心の中はほのぼの観音米に支配されているのかな^^;

奇しくも、昨日。
ほのぼの観音米をお届けさせていただいた方から、お礼があった。
もちろん受け取った日に一報をいただいていたけれど、
暦の風習にならって昨日が初賞味だったらしい^^*

お届けする時は、全て精米をお願いしていたけれど。
玄米食だと知っていたし、今年は30㎏だったので・・・。
もしかしたら手を煩わせてしまうかもしれないが、玄米でお届けをした。

玄米なのに、みずみずしく、とても美味しくて感動しました

何よりも嬉しいお言葉をいただけました(〃∇〃) てれっ☆
私が育てたお米でもないのに、本当に自慢のお米⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ



✼••┈┈••✼••┈┈••【R4.11.25】••┈┈••✼••┈┈••✼

私は、母の在宅介護中に排便の処理を経験していない。
あまりにも必死すぎて、当時はその自覚さえなかった・・・。

心臓の発作で呻いていたときに便失禁したことがあったけど、
それよりも発作のインパクトが強すぎたので状況を忘れてしまった(笑)

以前から下(シモ)のお世話で最大の恐怖が排便の処理だったけど、
全介助していた10日間は気配すら全く感じていなかった。
母は気を遣って最大限の我慢をしていたのだろうか?
それが腸の中で腐敗して、
その菌が全身に巡って悪さをしていたことはないだろうか?

・・・なんて(笑)

この投稿を読み返して、ふと思った^^;



✼••┈┈••✼••┈┈••【R5.11.25】••┈┈••✼••┈┈••✼

あれは土日が連休の土曜日だった。

嚥下機能が低下して口からの飲食を禁じられたが、
病院からの栄養補給方法の提案を全て拒否して退院していた姉。
命の期限が一番短い皮下注射では、余命3ヶ月ほどと言われていた。

退院してからの姉の様子としては、
ティースプーン半分くらいをユックリと飲み込める程度。
そんなふうに聞いていたので、もう長くないことを覚悟していた。

土曜日は旧宅時代の友人と我が家で飲むことが決まっていたので、
姉と姪っ子を笑わせ隊の予定は日曜日に入れていた。
頭の片隅には姉のことがあり、ノンアルで過ごそうか・・・とも考えた。

けど、まさか・・・と思って友人と楽しい時間を優先したのだった^^;

いろいろなタイミングを見計らって、
今しかないというピンポイントで姉は旅立ったのだと思った。
姉よ・・・グッジョブ!


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