№67【前代未聞の薬害③】
亡くなられた方の死因の約4割は心疾患系で、特に多かったのは「心筋梗塞」と「心不全」。
次に「不整脈」「心筋炎」「大動脈解離」が多く、さらに2割強の方は「突然死」。
突然死の多くは、心停止や大出血らしく、ワクチンで心臓や大動脈にダメージを負ったのかもしれません。
また脳血管系の「脳出血」「くも膜下出血」「脳梗塞」や、呼吸器疾患の「間質性肺炎」などが多く報告されています。
10~30代の若い人の死亡事例では「心筋炎」「不整脈」「突然死」が多いそうですが、日本で若い方への接種が本格化する前の2021年6月に、ロイターが
「ファイザー社のワクチン接種後に、若い男性中心に心筋炎が多発している」と報じていたんです。
これを政府もメディアも無視しました。
無視しなければ、若い方の多くが接種しなかったでしょう。
こんな若い人たちの命を奪ってる可能性が高いのに、政府も医師会も大手メディアも、ワクチン接種を推奨し続けてたんですね。