№52【反ワクチン大統領の急死】
アフリカの国では、これまで人体実験をされてきた歴史があります。
当然、今回の新型コロナワクチンではアフリカ諸国の一部は猛烈に反発しています。
タンザニアのマグリフ大統領は、輸入されたPCR検査キットのキナ臭さをずっと指摘していました。
それで、ウィルスとは無関係の、羊の肉、果物、車のオイルなどを検体にしてPCR検査したら、その多くに陽性反応 = コロナ判定が出て、それを国営テレビで話し、もちろんワクチンは拒否しました。
すると2021年3月に急死。
死因はいまだに公表されてないそうです。
このようにアフリカでは、ワクチン懐疑派の黒人の国家元首や閣僚、医師たちが次々と暗殺や行方不明になっています。
こんなことがあって、アフリカの人たちは欧米人がニコニコ顔でお薬を持ってきたら、肌感覚でヤバイのがわかってる方が多いんですね。
当然、アフリカではワクチン接種率は非常に低く、アメリカでも黒人の接種率は低いそうです。
(アフリカではワクチン接種率はすごく低かったので、新型コロナの感染率は非常に低く、ほとんどパンデミックなんて起こりませんでした)
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