『ブルックリンでオペラを』思いやりという温かい愛がブワ~と広がってる
2024年4月7日鑑賞『ブルックリンでオペラを』
監督:レベッカ・ミラー
主演:ピーター・ディンクレイジ
思いやりに溢れている映画だった。
登場人物同士で多少摩擦が起こったとしても
根底にはお互いへの愛が溢れていて
希望がもてる温かい映画だった。
映画の中盤からこの映画はこのまま終盤までいってくれるといい意味で安心しきったポカポカした気持ちで鑑賞できた。
人はそれぞれ『欠点』という個性をもっていることが多い。この映画ではそれを他人から否定されることが圧倒的に少なかったよう