ケルン・ボン国際空港のドライブスルー画廊 (ドイツ)
COVID-19の感染予防対策として、社会的距離を保つことが必須になっているドイツでは、100万人都市のケルンと、旧西ドイツの首都でもあったボンの、2つの都市の中間に位置するケルン・ボン国際空港にて、ドライブスルー画廊 (アートギャラリー) が一時的に設営された。空港施設の一部を使って50人のアーティストが約300作品を展示し、参加者は通常とは違う方法での美術鑑賞を楽しんだ。
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COVID-19の感染予防対策として、社会的距離を保つことが必須になっているドイツでは、100万人都市のケルンと、旧西ドイツの首都でもあったボンの、2つの都市の中間に位置するケルン・ボン国際空港にて、ドライブスルー画廊 (アートギャラリー) が一時的に設営された。空港施設の一部を使って50人のアーティストが約300作品を展示し、参加者は通常とは違う方法での美術鑑賞を楽しんだ。
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