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僕はいろいろ広げて始めてみるが、畳めない。

なにかを一定の形になるまで、取り組むのがどうやら苦手みたいである。

風呂敷を広げるが、畳めないような感覚だ。

いろいろ手を出してみるが、熱中できるものに出会えないというか、集中力がない。

具体的には、プログラミング、ブログ、英語学習、さまざまな資格試験の学習、これまでの大学でのレポートとか、読書、運動、筋トレなどなど。

最初は楽しいが、とにかく飽きるのが早いんだ。
染まっていくのが怖いのかもしれない。

染まらないと何者かにはなれないのにさ。

深夜近くになり、ボヤボヤとこんなことを思う。

もっと楽観的に気楽に続ければいいのにね。

このnoteは思考の吐き口として、こんなだらけたくだけためちゃめちゃな文を書いていく。

少しの顔の荒れや、手や肩の痛みとか、道具や自分の性格のせいにしてほうってしまうんだ。

なんでだろう。

僕はとてつもなく要領が悪い。

でも昔はレジ打ちだって、皿洗いだって、PCだってさわれなかったじゃないか。

いまは苦手だったものもそこそこできるようになっている。

一定の基準をクリアする努力を自分だけだとサボっちゃうんよね。

強制力や忍耐力やら、自分の強力な型みたいのがほしいわ。

毎日が夏休みギリギリみたいな感覚?

あんまりよくわからないけれどさあ。

とにかく今日のnoteはこんな、3日間放置したコンビニ弁当みたいな文章のクオリティーだ。


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