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#7 無限溶岩を設置 #マイクラブログ
ネザーの溶岩溜まりまで遠い……
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ネザゲの近くに溶岩の海はあるのですが、ちょっと整備が必要な感じ。階段とか設けないと、下に行けないですね~。溶岩バケツを燃料にそろそろしようかなと考えていましたが、これでは行き来するのが面倒かな~。
そういえばまだネザゲを石で囲っていなかったので、囲ってみることにしました。
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ネザーは暗いイメージなので、なるべく明るくというか、ふんわりとした雰囲気にしたい人なので、ガストの攻撃にびくつきながら、テラコッタ床をしきつめます。
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ベザーではこういう白い系が目立つので、遠目からでもゲートがあることがわかるように閃緑岩をチョイス。
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窓も白い板ガラスを入れました。
コンクリートやテラコッタは、丸石や石、石レンガ、閃緑岩や花崗岩と比べて強度が低く、ガストの攻撃を受けると、壊れてしまうんですよね~。
ちょっとした洞窟内にネザゲが生成されたら、強度が低いものでも大丈夫なのかもしれないですけどね。
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ネザゲ前のこのスペースをハーフブロックで敷き詰めて湧きつぶしの効果と、ガストからの攻撃で地面がえぐられないようにしようとしたのですが、わざわざ下の森へおりていって真紅の木を育てるよりも、この場所を利用して安全におこなったほうがいいと思い、ハーフブロックはやめて、松明で湧きつぶしすることにしました。
湧きつぶししていても、ピグリンはスポーンするのだろうか……。
ちなみに、いのししタイプのホグリンはスポーンしなくなりました。
無限溶岩の機構を建築
ネザーでなんやかんやした後、色々考えて、無限溶岩を建築することにしました!
ネザーの溶岩の海まで遠かったので、溶岩バケツを燃料にするのがスムーズにいきません。なので、無限溶岩を建築し、手軽に溶岩バケツを入手できるようにするのが狙いです。
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拠点はツリーハウスがベースで溶岩があると延焼して大変なことになるので、一番最初に籠っていた洞窟に設けようと思いました。
6つくらいでいいかなぁと思い、6つ分の大釜を設置。
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ドリップストーンを大釜の上に設置すると、ドリップストーンの上のものが大釜に垂れてくれて、時間が経つと大釜に溜まり、バケツですくうことができるようになります。水を上に置けば、大釜には水が溜まります。今回はその性質を利用して、溶岩を入手できるようにします。
ドリップストーンの上に直接溶岩を設置しても溶岩は垂れてくれないようです。様子が見たいので、クッション役にガラスを選びました。
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トラップドアをこのように設置すると延焼せず溶岩が横に流れるのを防いでくれます。
ドラップドアを選んだのも溶岩の流れ具合が見えたほうがいいかなと思ってです。
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6マス分だと両サイドから溶岩を流さないとだめでした。
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ドリップストーンが溶岩をドリップしているのがわかりますね。これで大釜に溜まれば、バケツですくって燃料として手軽に使用できるようになります!
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周りの壁や床を石で統一したのですが、ちょっと味気なかったので、床を赤紫のテラコッタに変更しました。柔らかな色合いが素敵です~。
これで燃料の補充が今までよりスムーズにいきそうです!
Eureka
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