コロナ禍で感じた人と面と向かって話をする大切さ
こんにちは!DAC広島 メンバーのカワゴエヒビキです。
今回は、人と面と向かって話をする大切さについて書いていこうと思います。
コロナ禍で人との接触が困難になっている現代。
その中で、人と面と向かって話をする大切さを感じることが何度かありました。
私は行きつけのカフェがあるのですが、そこで店長さんや常連のお客さんとお話をしていて、「落ち着くな~。」と思っています。何故かというと、顔が分かるから。例えマスク越しだとしても、そこに人がいるというのが落ち着きを感じさせます。
また、仕事をしていても感じることがあって、会議をするときは、なるべく事業所内で集まって会議をしています。なぜなら、その人の身振り手振りで伝わるものがあるから。あと、同じ場所で話をしているという雰囲気もスキなのかなと思います。
月に1度スタッフの方と面談をする機会がありますが、そのときも、オンラインではなく
直接顔を合わせて行っています。なぜなら、自分の体調や、想いをスタッフさんが感じ取りやすいから。自分が困っているときに、それを察知して話を聴いてくださるというのはやはり有難いです。
ということで、人と面と向かって話をする大切さ、というよりかは心地よさについて書いていきました。ただ、今はメタバースでも面と向かって話ができるような感覚でもあるので、
デジタルとアナログの良さが上手く混ざれば良いなと思いました。
それでは、今回はここまで。また、次回お会いしましょう~。