一人で悩まないで

この度はエウレカノートのこの記事を見ていただきありがとうございます。
今回は発達障がいについてお話していきたいと思います。
発達障がいとは生まれつき、みられる脳の働き方の違いにより幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態のことを示しています。その為養育者が育児の悩みを抱えたり子供が生きづらさを感じたりすることもあります。
小さな頃から発達障がいが顕著に現れる人には病院で「あなたは(例:ASD)ですね。」と診断されることが多いのですが年齢を重ねていくにつれて
診断も難しくなってしまいます。
私は成人を越えてわかりました。
検査内容については申し上げられないのですが様々なテストがあり、検査中のその時の心境、ストレス度合等々で結果が変わってしまいます。
もし近くに他人と比べて”変わっているな”というお子様やご友人がいらっしゃいましたら是非向き合ってみてください。
早期発見にもなりきっと良い生活が送れます。

次回からは私の経験談を綴っていこうと思います。

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