一声の勇気
いかがでしたでしょうか?
この度‘‘ヘルプマークについてのお話をさせていただきました。
目に見えて見えぬもの、「障害」というコンセプトで取り上げさせていただきました。
授業や部活で大変な学生さん
毎日家事を必死でこなしているお母様
そして一家を支えるため辛い労働をしていお父様
バスや電車、公共交通機関を利用される際、周りを見ていただきたいです。
‘‘ヘルプマーク‘‘の存在を。
そして万一‘‘ヘルプマーク‘‘を身に付けている人がいたなら一声
‘‘ここへ座ってください‘‘と声を掛けてみてください。
精神的「障害」は段々と認知されつつあります。
私たちは常より掲げています。
‘‘障害の壁は消えた‘‘と
通称DAC(デジタルアートセンター)