エルデンリング冒険記⑹
振り返り
「死の根」を届けるお仕事始めました
二本指と対面
北西へ向かいます
リエーニエ地方へ
ストームヴィル城を通り抜け、北西方面へいくと新エリアのリエーニエ地方に来た。
大きな湖と森が広がる、リムグレイブと同じく自然が豊かそうなところ。
湖はかなり広そうで、点々と祠のようなものが立っている。
フィールドには魔術を使う兵士や、赤い服を着た炎の祈祷を操る僧兵など、リムグレイブよりもトリッキーな敵が多い気がする。
ストームヴィル軍の兵士もたまに見るので侵攻して来ているんだろうか。
湖を抜けて山岳地帯の方に行くと、【エインセル河】に降りる地下エレベーターを発見。その手前には【カーリア書院】という大きな塔が建っていた。
他にもこの地方には【魔術学院レアルカリア】という大きな魔術の学び場があるようで、デミゴッドの1人、[満月の女王、レナラ]がいるらしい。
とりあえず次の目標はそこにしようと思う。
レアルカリアへの道筋
湖の祠の中の一つが転送装置になっていて、レアルカリアの正門前までワープすることが出来た。
しかし、中に入るには特別な鍵が必要なようで入学をお断りされる。
門の外に魔術師の待ち合わせ場所を示した簡単な地図が落ちていた。湖の北側に印がつけているようなのでそこに行ってみる。鍵をもったやつがいるかもしれない。
魔術関係あれこれ
現時点でわかる、魔術に関係するの単語まとめ
魔術学院レアルカリア
魔術を学ぶ名門校。
学院の前には門前街が開かれるほどで、学びの場でありながらその影響は大きい。
その門徒はいくつかの専攻に分かれて学び、優秀な生徒は輝石頭と呼ばれる被り物を付ける。リムグレイブで出会った魔術師セレンの被っていたものと同じやつ。
現在の学長が[満月の女王、レナラ]であり、デミゴッドの1人で、破砕戦争における勢力のひとつ。
戦争が始まったと同時に門を閉ざし、今は特別な鍵を持つものしか中に入れない。
カーリア王家
戦技や魔術名にその名前が多く見られる。
20名に満たない騎士で構成された、精鋭のカーリア騎士団を擁している。
カーリア騎士団は月の女王に叙勲された(カーリア騎士防具)と書いてあるので、力関係としてはレアルカリア>カーリア王家?
学院よりも王家の方が下なのは違和感があるけど…
カッコウ
レアルカリアが有する軍隊?
関係するアイテムは知力が低くても魔術を使えるものが多く、魔術適正のない学院勢力の集まりなのかもしれない。
エインセル河
巨大な蟻が沢山いる。こいつらの掘った横穴が迷路のように広がったエリア。
この蟻が今のところエルデンリングでダントツの気持ち悪さ。薄目で画面見ながら走り抜け、ようやく広い場所に出た…と思ったら今度は女王蟻みたいなのがめちゃくちゃに卵を産んでた。勘弁してくれ…。
河の下流へ進んでいくと【ウルの王朝遺跡】という場所へ出た。古代遺跡のような感じ。
ここにいる敵はシーフラ河にいた人型の敵と同じ。
地下には古代文明とその住民がまだいるのかも。
遺跡の奥にはボス:《ノクステラの竜人兵》がいた。
これもシーフラ河に《竜人兵》というボスがいたので関係はしていそう。
全部の攻撃が致死級だったので、一旦諦めて後で来ることにします。
カーリア書院
[魔術教授ミリアム]いつかぶちのめす。
探索の為には必要なアイテムが無いみたいなので、ここは後回し。
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