見出し画像

スケジュールの見直し2

こんばんはm(_ _)m 141です。

すっかり秋めいてきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

タイトルの写真は、最近141がメルカリに出品したですテレビです。

おかげさまで売れました(^o^)

さて、今年の7月1日の記事で「スケジュールの見直し」を投稿しましたが、更に見直しをする必要が出てきました。

以前のスケジュールは下記の通りです。

プラン1:来年の11月に留学する場合
2020年 9月:査読付き論文提出1
2021年 1月:査読付き論文提出2
2021年 5月:博士論文提出
2021年11月:東欧留学
2022年 2月:Medical University of Pleven入学
2028年 1月:卒業 EU医師免許取得
2028年 3月:日本にて医師免許取得
2028年 4月:研修医生活開始
2030年 4月:保険医登録 研究医 or 臨床研究医へ。可視光線を利用した治療・医療機器の研究開発。大学 or 企業に勤務。

実は9/12から今日まで休暇でした。

論文を書く気まんまんでしたが、帰省先の実家でトイレの水漏れがあり、工事対応で休みがすべて潰れてしまいました。

なので、9月末に、査読付き論文提出は無理です(T_T)

スケジュールの見直しが必要です。

また、留学時期についても見直しが必要になりました。

というわけで見直し。

プラン1見直し:2022年に入学する場合
2020年 10月(34歳):査読付き論文提出1
2021年 03月(34歳):査読付き論文提出2
2021年 05月(35歳):博士論文提出
2022年 02月(35歳):ブルガリア留学
2022年 02月(36歳):Medical University of Pleven入学
2029年 01月(43歳):卒業 EU医師免許取得
2029年 03月(43歳):日本にて医師免許取得
2029年 04月(43歳):研修医生活開始
2031年 04月(45歳):保険医登録 研究医 or 臨床研究医へ。可視光線を利用した治療・医療機器の研究開発。大学 or 企業に勤務。

今回の長期休暇中に、久しぶりに父と話した。

留学の件を真面目に話したら、金のことは気にするなと言ってくれた。これまでも援助してくれたのに、更に援助してくれるそうだ。

父さんは色々問題がある人だ。

女性関係は未だに激しいし、家庭は顧みないし、母さんをよく泣かす。

141の妹のことも実質勘当した。

でも、正直、金を気にしないでいいのはありがたい。

将来自分に子供ができたとき、自分に掛けられた教育費と同じだけの費用を子供に捻出できるでしょう自信は正直ない。

以前計算した際、大学院修了時点で、5000万以上掛かっていた。

今回、医学部への留学費用も全て新たに咥えれば、6500万を超える。

あー、甲斐性って大事だよな。

少なくとも今の会社ですね年収は最大で

それはさておき、

141は結婚もしたいし、子供もほしい。

でもそのためには、生涯のパートナーを探さねばならない。

端的に言えば彼女だ。

普通に考えて、35歳で留学するやつと結婚してくれる女性がいるとは思えない。

先に上げたスケジュールも、途中で留年や未払い等のアクシデントがゼロの場合のプランだ。

描いたスケジュール通りには行かない可能性も十分ある。

志半ばでうつ病になって、帰国入院する可能性もある。

はっきり言って、リスキーすぎる選択だ。

今もし、自分に家庭があれば、絶対に取らない選択肢だ。

でも、当初の目標通り、1億年くらい生きることを考えれば、医師免許は絶対にほしい。

どうしてもやりたいことがあるのだ。

それに年収も今の会社では最高900万弱くらいしか見込めない。

現在の年収を10倍にするには、医師になる等の大逆転が必要だ。


おそらく、今の心持ち、モチベーションのままなら、留学する。

どうしていつも、ハイリスクな選択ばかりするのか自分でも謎だ。

留学したらこれまで以上に、勉強勉強勉強勉強になる。

英語とブルガリア語と日本語、全てで医学を学ぶことになる。

到底生半可な覚悟ではなし得ないミッションだ。

でも達成できたとしたら、それはもう、最高だ。

最終決断するまであと半年。

自分の、今後の身の振り方について、しっかり考えようと思う。

パートナー探しも含めて!


最後まで読んでくれたそこのあなた、

ありがとうございましたm(_ _)m

では、(つ∀-)オヤスミー


いいなと思ったら応援しよう!