風前の灯火を前にもう少し粘ってみる

年始から定期的に note を書いてみて。

毎日書くことが自分を後押ししてくれる時期もあれば、「やらねば」になっている時期もあり。最近は何となく浮かんでいるトピックを毎週末に書いてみるペースに落ち着いていました。

ところがここ数週間はそれも億劫に感じてしまうことが多く。日々の余白のなさなのか、自分の興味のベクトルが方向転換をしたのか、何やら変化を感じます。

今日は、一日楽しくてそれで満足していたので 今週分の note なんて書かずに寝てしまおうかと全部支度を済ませたところでした。

でも寝ようとしてやっぱり気になって、寝る前にデバイスを開かないと心に誓ったのは一旦忘れて、思いつくことをつらつらと書いてみています。

私の中で 、note を書き続けることが風前の灯火みたいになってきているのかもしれないけれど、下書きにはまだ 5本書き切っていないものがあるんだよなぁ。

あとは、「もういいや」って一度思ってからの転げ落ち方をあまり味わいたくない気持ちも。だからもう少し少し粘っていこうと思っているところです。

意味はなくても、気が向くままにやっていくのが最近は好きです。