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【クラファンのその先へ】 1000人の仲間を集めています 〜eumoクラファンメンバーの仁科佳千さんと高梨茂さんをご紹介させてください〜

こんにちは!
eumoの新井です。

新井さん(丸い)

今日はnote読者のあなたにお礼とお知らせがあり、noteに向かっています。最初にnoteを書いたのは2月なので、あれから4ヶ月も経ってしまいました・・・もっと書かなきゃ。質問などいただければお答えします(笑)。

1000人の仲間集めが進んでいます!クラウドファンディングは達成しましたが、eumoは止まりません

さて、まずはお礼からさせてください。おかげさまでクラウドファンディングに興味を持ってくださる方が600人を超え、目標金額も170%を超えました。こんなに支持してくださるなんて、本当に嬉しいです。

でも、まだまだeumoは止まりません。このクラウドファンディングもきたるべき「共感資本社会」のための一つの到達点です。

いまは「共感資本社会」をつくる仲間を1000人集めるプロジェクトが進行しています。実は、このクラウドファンディングの企画、制作、運営もこの仲間たちが主導しているんです。「共感資本社会」の芽吹きを感じます。

今日はそんな私の大切な仲間をミニインタビューでご紹介させてください。そして、仲間の思いに共感してくださったら、ぜひクラウドファンディングに、eumoに遊びに来てください。きっとあなたも一生の仲間に出会うはずです。

まずは1人目!仁科佳千さんです。クラファンページの編集者です。

仁科佳千さん

仁科さんはクラファンページの編集をして、私のわかりにく〜い話を伝わる形にしてくださいました!そんな仁科さんは写真の中の左下で屈んでいる方です。大きな仕事をされているのに、なんて謙虚な・・・!

では、仁科さんにミニインタビューしてみます。

ファンとして関わり始め、気がついたらクラファンページ編集者です

新井:eumoのクラファン運営に関わってくださってありがとうございます。どういった経緯で参加を決めてくださったのでしょうか?

仁科さん:私はもともと「共感資本社会」を掲げるeumoのファンでした。だから「大好きなeumoのメンバーが笑顔になるお手伝いが出来たらいいな」と思っていたんです。そしたらたまたまですね。お手伝いできる機会をもらいました。

新井:嬉しいですね〜。eumoの活動に共感してくださることも嬉しいのですが、「eumoのひと」を好きでいてくださるともっと嬉しいですね。

仁科さん:通貨の実証実験に参加した時から本番リリースをずっと楽しみにしていたんですよ。またeumoのひとたちに関われて嬉しいです。

eumoは背景も価値観も多様なひとたちが集まれる

仁科さん:このプロジェクトも「eumoを応援したい」、「eumoの世界をもっと知りたい」、「eumoってなんだか楽しそう」と感じるたくさんの人々が関わって、つくり上げたプロジェクトでした。

新井:年齢も経験も背景も、バラバラのひとが集まって運営されていましたね。

仁科さん:まさにです!eumoは多種多様な背景や価値観の人を引き寄せるビジョンを描いていますよね。この多様性もぜんぶ包含して、新しい世界を共に創ろうというeumoのオープンな在り方はやっぱり素敵だなと思いました。

新井:こうしてeumoを仁科さんの言葉で解釈してくださって、どんどんeumoが豊かになっていくことを感じます。

奪い合う世界は変えられる。与え会える世界に移行しよう

仁科さん:私にとってのeumoは、奪いあう世界から与え合える世界への移行を、緩やかに優しく見守ってくれる場所なんです。

新井:この世界は、無意識に奪い合ってしまう仕掛けがたくさんありますよね。

仁科さん:そうなんです。消費も人間関係も、損をしないように、奪われないように、もっともっとたくさん得たいと思ってしまう仕掛けがあちらこちらにありますよね。

新井:その背景にある不安や恐れをなくしたいですね。

仁科さん:これまでの社会の仕組みを変えることになるので、きっと行きつ戻りつすると思います。でも、挑戦する価値は大きいです。また今回のクラファンのようなプロジェクトを進めたいですね。
eumoで出会う素敵な仲間たちと勇気と優しさを循環させて、与え合える世界への長い長い旅路を進んでいきたいと思います。

2人目は高梨茂さんです。クラファンプランナーです!

高梨茂

高梨さんはクラファンプロジェクトのキックオフ時から参加して、リターンのプランニングから記事作成を担ってくださいました。ニックネームはゲルシー。早速ゲルシーを呼んでみましょう!

eumoに出会ったとき、ビビビっときました

ゲルシーさん:こんにちは〜!

新井:まだ呼んでなかったのに(笑)。

ゲルシーさん:呼ばれた気がしまして(笑)。ビビビっときました。eumoに最初に出会ったときも「私がやりたいのはこれだ!」って直感でわかったんですよ。今も新井さんから呼ばれた気がして、ビビビっときました(笑)。

新井:内側から突き動かされてるんですね!今回のクラファンもがっつり関わってくださいましたね。

ゲルシーさん:大好きな加盟店さんと一緒にリターンを考えたり、加盟店さんの魅力を紹介する原稿を書いたりするのは最幸な時間でした!

言葉じゃない。「eumoな体験」をしてもらえるように記事を書いた

ゲルシーさん:でも、「eumoって何?」の問いに答えるって、難しいですよね。

新井:私もそう思います(笑)。

ゲルシーさん:新井さんもですか(笑)。きっと言葉で説明するものではないんですよね。だから、加盟店さんで「eumoな体験」をしてもらうのが一番わかりやすいんです。

新井:だからゲルシーさんの記事は幸せな気分になるのかもしれないですね。

ゲルシーさん:書いているこっちも幸せになっていますしね。この気分はクラファンにもつながっていました。クラファン支援者の方のコメントを読んでいると、「みんな共感でつながっているんだなぁ」と幸せな気分になるんです。

新井:コメントはただの文字の羅列じゃなくて、お手紙のような温かさがありますよね。

ゲルシーさん:お手紙が集まる場としてのeumoなんていいですね〜。

生きる勇気をくれるeumoで、一緒にワクワクしましょう!

ゲルシーさん:eumoが本格ローンチされたら、もっともっと皆さんとつながるんだろうな。そのつながりが生きるチカラになるんだな。共感資本社会を想像しているとワクワクが止まりません!

新井:eumoがゲルシーさんにとって、大切な場になっているようで私も嬉しいです。

ゲルシーさん:大切ですね〜。僕にとってeumoは生きる勇気をくれる存在かもしれないです。自分が大切だと思っていることが、eumoにありました。

新井:eumoに共感する仲間ともっともっと繋がりたいですね。

ゲルシーさん:その先にある未来は、今よりもワクワクする未来だと思います。だから皆さん!eumoと私と一緒にワクワクしましょうー!

編集後記〜eumoを再解釈してくださいました〜

今日はクラファンページの編集者の仁科佳千さんと、クラファンプランナーの高梨茂さんをご紹介させていただきました。お二人ともクラファンプロジェクトの中心人物であり、eumoを好きでいてくれるという共通点があります。

同時に個性は多様です。仁科さんはeumoを「奪いあう世界から与え合える世界への移行を、緩やかに優しく見守ってくれる場所」と表現しています。高梨さんは「生きる勇気をくれる存在」と仰っています。

お二人ともまったく違う言葉でeumoを解釈されています。でも、お二人の話に耳を傾けていると、どこか共通点が浮かび上がってくるように思います。その共通点がeumoが目指す「共感資本社会」なのかも、とお二人が導いてくださったのかもしれないですね。

次回はChie Aokiさんと西山明典さんにインタビューさせていただきます!お楽しみに。

(話し手:仁科佳千、高梨茂/聴き手:新井和宏/編集:佐野創太/監修:eumo編集部)

CM〜eumoを簡単に知るには、こちら〜

◆eumoって、そもそも何?
eumo代表の新井和宏がeumoについて話したnoteはこちらです。
eumoの名前の由来や事業内容、『今、なぜ「共感資本社会が必要なのか』、不思議なお金をつくった話をしています。


◆代表の新井がbotになりました!

新井BOT


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