ユーカリ・ラディアータ

生まれも育ちも神戸 日々のこと 今までのこと くだらないこと 「あなたにクスッと笑っていただけたら🙌」 そんな想いで綴ります #なんのはなしですか🍄#クロム族#ポンコツ族#mika属 スットコ5号 🫰❤️

ユーカリ・ラディアータ

生まれも育ちも神戸 日々のこと 今までのこと くだらないこと 「あなたにクスッと笑っていただけたら🙌」 そんな想いで綴ります #なんのはなしですか🍄#クロム族#ポンコツ族#mika属 スットコ5号 🫰❤️

最近の記事

18.記事を紹介していただきました!

私がnoteを始めてすぐオススメに上がって来た「けんいちさん」 日常を撮影したお写真がとても素敵でフォローさせていただいております。 そのけんいちさんが、私の記事を紹介してくださいましたー! イェーイ!!!( ͡° ͜ʖ ͡°) このような事が自分の記事で起きたことがまだ信じられず、恐縮と共に大変嬉しく思っております。 ああ、ほんまにnoteってすごい! ゴイゴイスー、スーススー! 私がこの記事をあげた翌日、お嬢様に起こった奇跡を記事にしてくださいました。 出会い

    • 17.神戸のネバ友が贈った「note」

      最近テレビで「踊る大捜査線」が再放送されていた。 織田裕二氏のLove Somebodyを聴くと私はいつも彼女を思い出す。 彼女と出会ったのは19歳。 私が埼玉で短大生だった頃に遡る。 私は高校時代GLAYにハマり特にJIROが大好き。田舎者の私は東京に行けばGLAYに会える!と本気で思っていた。受験当日にその夢は見事に打ち砕かれたのだが(東京に出るまですんごい時間がかかる…) 短大では1人1台ノートパソコンが貸し出された。早速私は覚えたてのインターネットからGLA

      • 16.真ん中の姉の話

        私には歳の離れた姉が2人いる。 3姉妹である。 3人とも血液型は違うし見た目も雰囲気も好きなことも性格も見事に異なる。 1番上の姉は商社に就職し早くに結婚。子供達は成人し今や子育てもひと段落。この間孫も生まれた。 真ん中の姉は現在主婦業と思春期の子供の子育て奮闘中だ。 末っ子の私は出来の良い姉2人がいてくれるおかげで今までヘラヘラ生き抜くことが出来た。 今日はそんな真ん中の姉の話。 姉は超理数系の頭脳の持ち主で超文系の私とは大違い。そして私よりちょっと変だ。

        • 15.愛が溢れると人はこうなる

          私がフォローしているnoter様は、敬愛してやまない方々ばかりです。 記事が素晴らしいと思った方々ばかり。2ヶ月足らずで50人以上の方々に出会えたことになります。これからどんな方々と出会えるのか楽しみで仕方ないです。 noteを始めて良かったと、本日近所の産土神社を参拝しながら改めて考えておりました。 コニシ木の子さん考案の #なんのはなしですか この路地裏に参加してから、より一層面白い人や記事に出会える様になり私のnote Life(なんかかっこいい)を彩っていただいて

          14.46平米2DK・母と2人暮らし

          13年前。 私は様々なきっかけがありミニマリストになりました。 父は釣りが趣味で、物を沢山持っている人。一方母は、自分の持ち物は最小限でとても物を大切に使い、長く持ち続けている人です。 どちらが良い悪いはないですよね。 自分にとって居心地の良いのがイチバン。 母は『小さな暮らし』を望んでいました。父が他界し、母らしく生きていきたいという気持ちの現れであったと思っています。 私がミニマリストになった数年後、母が生前整理をしたいと言い私もその意見に賛同しました。 実家毎

          14.46平米2DK・母と2人暮らし

          再生

          13.117の日

          朝起きてカレンダーを見ると 今日は11/7。 117(いいな)の日だ!と気付きました。 朝食の洗い物をしながら、自然とこの歌を大声で歌っていました。 めっちゃ良い歌じゃないか!!! 今日もステキな日になりますように✨

          12. 道を聞かれやすい人の特徴

          私は人によく道を聞かれます。 外に出ているとそんな出来事に遭遇する事は皆様も多々あると思うのですが 【道を聞かれやすい人の特徴】を ネットで調べてみました。 さて、これを私に当てはめてみよう。 ①女性 →性別上は女性である ②清潔感がある →毎日お風呂には入っている ③無難な服装をしている →行きつけはUNIQLO ④優しそう →ヘラヘラしている ⑤時間に余裕がありそう →ヘラヘラしてるだけで暇である ⑥賢そう →これはない ⑦土地勘がありそう →そんなつもりはない

          12. 道を聞かれやすい人の特徴

          11.母のLINE

          御歳77歳の母が数年前、iPhoneを手にしたことはここに綴った。 この時からLINEもはじめ、私たち三姉妹や姉の子供達と連絡を交わすようになった。 たまにYahoo!ニュースで、世のお母さんから子供に届いたLINEの打ち間違い記事を目にする。 かくいう私も、母からこの手のLINEがよく送られてくる娘のひとりだ。 というわけで今日は母から届いたLINEを披露したいと思う。 メールとLINEの機能の違いと言えば、スタンプを送れる事だろうか。 iPhoneを手にした母

          10.私の頭の中の私

          秋になると思い出す。 ウソのようなホンマの話。 今年もあの季節がやって来た。 そう、KOBE豚饅サミットの季節が!!! 忘れもしない数年前。 母が私に提案して来た。 ユーカリちゃん、私豚饅サミットに行きたいわ 母はいつの間に国際派になったのだろう。サミットと言えば、海外の首脳が集まり会議をするあのサミットではないのか。 へ?なんのサミット?? 聞くと、神戸元町の中華街で開催される、いろいろなお店が集まり様々な豚饅が販売される集い?なのだという。新聞で情報を知った

          9.この記事を読んでくれる親であるアナタへ。

          今から偉そうな事を書きます。 ほっんとにすみません。 独身子供おらず の私が語る事でも無いと思っております。 熱苦しい自分語りが始まるかもしれません。 ただ、どうしても伝えたかったのです。文章にまとまりがないかもしれません。何も考えず感じている事を綴ります。(#なんのはなしですか、ありがとう。) 私は親である方々を世界一尊敬しています。 あるテレビで 『子供のためならなんでもする』 と語った親御さんを観ました。 私にはそのような尊い存在はいません。自分のためにしか

          9.この記事を読んでくれる親であるアナタへ。

          8.デニーロさんの話

          ウソのようなホンマの話である。 昔ある店舗で働いていた。 平日は閑散としていて、私は仕事もせず人間観察に勤しんでいた。 歳の頃なら70〜80代、杖をついたご老人が歩いて来た。 ロバート・デニーロ似で顔立ちのハッキリした優しそうな方だった。 お客様は他におらず私とデニーロさんだけの空間が出来上がっていた。 若かりし頃はおモテになったんだろうなと思わずにはいられないその佇まいは、杖こそ付き、足並みはゆっくりだが、その姿は凛々しく、風格があった。 素敵な紳士やわぁー

          7.note始めて半月が経ちました

          登録するだけで満足していたnoteという存在。 昔から尊敬し愛すべき私の友人がnoteを始めたと教えてくれて『書いてみたら?』と声をかけてくれました。 コニシ木の子さん発案の#なんのはなしですかにも助けられ、記事を綴ることにしたのです。 昔mixiをしていた以来のSNS発信。 noteで記事の投稿を始めて半月が経ちました 以前よりログイン回数はうなぎ上り。おかげさまで皆様の記事を読むのが楽しみで、涙流す程笑ったり、嬉しくなったり、共感したり、感動したり、勉強になったり、

          7.note始めて半月が経ちました

          6.ヘラヘラするな

          ウソのようなホンマの話である。 小3から始めたバレーボール。 中学生の頃、顧問の先生によく 『ヘラヘラするな!』 と注意を受けた。 ふざけた学生だったな、と今となっても思う。 私は高校卒業後2年間短大に通う為埼玉に住んでいた事がある。 これは受験に合格し、あとは高校卒業を待つだけの1番伸び伸びした時期の話だったと記憶している。 旅立つ私に中学時代の部活仲間達が集まり送別会を開いてくれた。 ご飯を食べてカラオケに行って。 締めは、近所の銭湯に行ってひとっ風呂浴び

          5.母と推し活とわたし〜後編〜

          〜前編〜はこちら↓ ある日、母が 『推しの生まれ故郷の高知に行きたい!!!』 と言い出した。 推しの故郷が高知な事も私は初耳だ。 いわゆる聖地巡礼である。 その日から縁もゆかりも無い高知を調べる日々。 私はちょうどその頃漠然と美しい景色がみたいなぁ…と考えていた。 高知を調べるうちに【仁淀川】という美しい清流がある事を知る。 私も高知に行きたい!!! その頃は土日祝しっかり休みの仕事に就いていた為、金曜日に有休を取り2泊3日の高知旅行を計画した。 有休届

          5.母と推し活とわたし〜後編〜

          4.母と推し活とわたし〜前編〜

          私の母御歳77歳。 今年喜寿を迎えた。 根っからの長女気質で忍耐力が有り世話焼き。 両親が商売をしていたので幼い頃から弟妹達の面倒をみて、早くに父と結婚。 祖父母の介護や自由奔放な父、私達姉妹のために身を粉にして働いてきてくれた。 母と私は現在ふたり暮らしをしている。 父が亡くなり早10年… 毎週の健康体操に通う以外はのんびりと余生を送る毎日だ。 数年前から母には推しがいる。 最初はテレビで観て満足するだけだった。そのうちファンクラブに入り、コンサートにも行く

          4.母と推し活とわたし〜前編〜

          3.お疲れ様です

          理不尽なことばかり 自分の力ではどうにもならない 大きな壁が立ちはだかったり 大人になったから やるせない気持ちを どこにもぶつけられず ひとりで消化している毎日とか わかり合いたい人と わかり合えず 沈黙するしかない時間とか ふいに心の傷がパックリ開いて 哀しい記憶が どんどん溢れ出す瞬間とか そんな毎日を乗り越えて 生きているのは あたりまえのことじゃないから 存在すること自体が奇跡なんだと 今日も1日頑張ったと 美味しいものでも食べて