フランス語|フランス語との距離を縮めたい
「シャドーイングすればするほどフランス語がわからなくなっていく」
「いったいどうすれば…!」
勉強すればするほど、フランス語との心の距離が遠のいていく気がして、
フランス語の勉強の仕方を変えてみました。
すると、フランス語の新たな魅力を発見でき、フランス語リタイアの危機を乗り越えました!
そんなお話です。
勉強するほどフランス語が離れていく…
シャドーイングが好きで、複数の言語でやっています。
多くの言語では、やればやるほど、その言語を好きになっていくんですが…
フランス語だけは、シャドーイングすればするほど心の距離が遠のいていく気が(;・∀・)
掴みどころが無さ過ぎる~~〜(と、個人的に感じてますTT)
フランス語の文章を書き写してみた!
音がダメなら文字から入ってみよう!
ということで、フランス語の文字に触れてみることに _φ(・_・カキカキ
シャドーイングの教材の文章を、こつこつ書き写しています。
会話文が多いので、1文が短めです。
いまは4場面分を書き終えたところです。
フランス語の文字ってかっこいい!
気付いたことは、フランス語の文字ってかっこいい!ということ。
なぜなら、「x・z・–(ハイフン) がめちゃ出てくる」からです!
英語・スペイン語・ドイツ語に比べて、xz-が出てくる頻度が高いと思うんですがどうですか??
X や Z にかっこ良さを感じてしまう痛さ笑
ウルトラマンエックスとか、ドラゴンボールZとか、そういう感じです(^_^;)
シャドーイングしていても、気分が変わりました。
「今発した音の最後には、XやZがついているのかしれない…!」と思うと、なんだかハリが出ます笑
あ、あとは、Cの下ににょろにょろと書く瞬間も気持ちいいです!
アンシェヌマン・エリジオン・リエゾンの区別は未だ付きませんが💦
とはいえ、フランス語の基本の基本、アンシェヌマン・エリジオン・リエゾンの区別はいまだについていません(;・∀・)
エリジオンとエンディミオンと間違えたりします(;´Д`)
でも最近は、韓国語の「有声音化」「連音化」「弱音化」と似ているところを感じ、さらにフランス語との距離が縮まった気がしています。
アンシェヌマン・エリジオン・リエゾンの区別はいったん置いといて笑、自分の目標達成に邁進しようと思います。
アプローチを変えて、言語との距離を縮める💕
フランス語を苦手になる前に、アプローチを変えてよかったです♫
しばらく書き写しをしてからシャドーイングに戻ると、聞こえ方が変わるのを感じられます。
他の言語でも、「あ、このままだとまずいかも」と思ったら、他の勉強の仕方をやってみようと思います(^o^)