FF14.うちのヒカセンプロフィール📔【随時更新】
はじめに。
私はFF14と出会い、かれこれ4年目になる冒険者の一人です。
自分のヒカセンに設定を付け、うちうち&うちよそ二次創作を楽しむようになったプレイヤーです。(うちよそして頂いているのは、身内のフレさんです)
ヒカセンに付けた設定を元にメインストーリーを楽しみながら、普段はその子らしいミラプリ、着せてみたいミラプリを組んで、SSを撮って遊んでいます!
ゲーム外では、作中のストーリーを踏まえつつ、「こんなシチュがあったらいいな」「ヒカセン達の日常」「キャラ同士の絡み」を妄想し、それを絵に描いたりして楽しんでいます。
今では彼らのことを考えない日はないくらい、自分のヒカセン達が大好きで、彼らのことを想像するのが楽しくて仕方ありません!
そんな私の、うちのヒカセン達の日々の冒険日記や、自己満足な創作を綴っていこうと思っています。
最初の記事は、うちのヒカセンの紹介も兼ねて、彼らのプロフィールを書いていこうと思います。
キャラ紹介
えう(エウレカ)
メインキャラ。
種族…ヴィナ・ヴィエラ
第六星暦1556年生まれ、21歳
守護神…メネフィナ
ジョブ…巴術士・召喚士、学者、ナイト
CVイメージ…小野賢章さん
シャーレアン生まれの黒衣森(グリダニア)育ち。
ひたむきで心根の優しい青年で、絵に描いたような お人好し。どんな困難にぶつかっても、決して諦めないまっすぐな心を持つ。
その素直さから、疑うことを知らず、言葉をそのまま直に受け取るため 真に受けやすく、騙されやすい面も。
恋心にはかなり鈍感で、あからさますぎるメアリの気持ちに気づいていない。
滅多なことでは怒らないが、大切な人が傷つけられようものなら、本気で怒る。曲がったことや人を傷つけるような行為が大嫌い。
あらゆる種族との垣根を超える「種族の壁を超える」力を持ち、動植物や獣人(蛮族)、妖異などの異質な存在とも友好を交わす力がある。
少年時代のある出来事から、「ヒトと蛮族が共存できる」世界を目指しており、ヒトと蛮族がいがみあっている現状を憂いている。
上記の力はえうが目指す世界を実現するうえで、有効的に働いているといえる。
料理が得意で、道中の食事はほとんどえうが担当している。
好物のりんごを使ったアップルパイは絶品。りんごをウサギの形に飾り切る「ヴィエラカットりんご」が密かな特技。
自然豊かな黒衣森で過ごしているうちに、食べられる植物や木の実、キノコ等を見分ける知識を身につけ、その知識は旅の中でも活かされている。
読書が趣味。
モモさん(モモンガ)
えうが黒衣森で出会ったモモンガ。えうのペットで、いつも連れ歩いている相棒。おそらく男の子。
生まれはトラル大陸のヤクテル樹海。
可愛い生き物として売り捌こうと企んだ密猟者に捕まり、エオルゼアへ輸送されたが、隙を見て脱走。
あてもなく彷徨い、辿り着いた黒衣森でうるうるしていたところを えうに発見され、保護された。
共に過ごすうちに一緒にいるのが当たり前になり、今日までずっと仲良し。
えうがよく与えてくれた影響でりんごが好物。
えう曰く、可愛くてたくさんご飯をあげていたら、心なしか体がふっくらしてきたらしい。
適切な健康管理が今後の課題。
ストレスを感じるとヒゲがピクピクする。
メアリ
サブキャラ。
種族…プレーンフォーク
守護神…ニメーヤ
ジョブ…赤魔道士、占星術師
シャーレアン出身。
シャーレアンではそこそこ名の知れた家柄の生まれのお嬢様。
〜ですわ。〜ですの。といった語尾が特徴。
勝気な性格で、何の根拠はなくとも いつも自信満々。自身が大事にしたい道を進むためなら、それに見合った力を身につけるために 頑張る努力家。
えうのことを慕っており、その気持ちを隠すつもりもなく、周りから見ればあからさますぎる想いも、肝心のえう本人にはイマイチ伝わっていないようだ。
シャーレアン魔法大学を卒業しており、あらゆる学問に対して、それなりの知識を持ち合わせている。博識でしっかりしているが故に、メンバー内ではツッコミ役を担うことが多い。
自覚はないが、料理がド下手。これまで料理はシェフが作ったものを食べており、自身で料理する習慣がなかったことに加え、シャーレアン育ちが拍車をかけ、味覚オンチ。
兄がいる。
クラムボン(コロコロポックル)
メアリの相棒。
ある日、メアリは屋敷の花壇で見慣れぬ芽を見つける。他の花同様、水やりを続けていると、すくすく育ち、やがてコロコロポックルだったことが判明した。
それ以来懐かれたメアリはコロコロポックルに「クラムボン」という名を与え、友達になった。その名の由来は、昔読んだ物語に登場する存在からなんだとか…。
ちなみに、マウントとして乗せてもくれる。
最高の相棒!!
以上の2人がうちのヒカセン達です!
彼らがメインになりますが、これからの日記には、うちよそして頂いているフレさんのキャラもたくさん登場する予定です。
noteを始める前から、設定を練ったり、写真を撮ったりはしていましたが、こうして自分の言葉にして、形にして出す場所を作ったのは初めてのことです。
自己満足の場でしかないけれど、そうした気恥ずかしさよりも、私の大好きな彼らの日々が、形として残ることが何よりも嬉しいなと思うのです。
彼らの愉快な冒険の日々を、たくさん綴っていきたいなと思っています。どうぞ、よろしくお願いします!