日記:ポエトリーリーディング。夜と星と。
頭を使わずに出た言葉たち。
今日阿蘇に行って来ました。星を見に。
星空指数的には、微妙、とのこと。
そんなことは関係ないよ、と同居人のふうくんと二人で車を走らせた。
星を見ながらエモい音楽を流しながら、ふとやりたくなって
バトル用ビートで不可思議ワンダーボーイのぺリキュールを流した。
リズムにあわせて、自分の思ってることをただ紡ぐ時間。
人生で大切にしたいことは?
ふうくんが熊本に来て1ヶ月どうだった?何を感じた?
今までの生活で何を感じて来たの?
思ってることをただただ紡ぎあった。
モヤモヤして、このnoteを書いています。
無気力な今日
ふうくんがあの時間でいろんなことを感じ、いろんなことが繋がっているのを感じながら
自分自身がなんの気づきもないことに無力感。
700字くらい今までとなんら変わらない「悩んでる自分」が出て来て、
気持ち悪くて全部消した。
これが今の自分自身なのかもしれない。
「変わりたい」「変われてない」の繰り返し。
その中でどーのこーのと同じことを呟いて。
そっからなんだ。
一歩めはわかってるんだ。
一旦そうなっていることだけで留めておきたい。
今日はそんな日です。
ただ、一つ言えるのは、
このリズムに乗って吐き出す言葉を聞くことが、紡ぐことが、
目の前の誰かと繋がってる時間のような気がして
すごくすごく気持ちがいい時間であることは間違いないなぁ、と。
繋がっている実感をくれる。
繋がることは受け入れ合うこと。
そんな世界線を今度は意図的にもっと作れるように。
終わり。
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