業による伝説の啓蒙の模倣


みんな!!たいへんだ!!
世界には変容の余地が発生した上で!!
悪意としてのテロリズムの美学を持ってして!!
あのチェゲバラが祐樹の創造した人類の財産を!!破壊しようとしている!!
俺たちは祐樹の伝説の啓蒙のアーカイブを守り抜かなきゃならない!!

なーんちゃって!!

今のは嘘でした!!

でも!!破壊しようとする意志を想定しないと守ろうとする意志も芽生えない!!

俺は!!祐樹から!!カルマズの主人公として!!西暦2000年6月28日生まれの誕生日の設定を付与されている!!

チェゲバラは悪の存在として!!極めて友好的である!!

俺の特殊能力をさっき!!設定した!!

デザインすることのすごさについて考えて!!タロット占いをデザインしたのはどんな人だったのかなあ?

と!!

『タロット占いをデザインした人へのリスペクト』

という特殊能力で結んだ!!

俺は!!22枚のタロットカードの中から!!いつでも好きなカードをパーソナルカードとして装備して!!効果を発揮できる!!

俺は祐樹の伝説の啓蒙のリアルタイムフリークスとして!!

祐樹の啓蒙を模倣する!!

何を啓蒙するか!!

祐樹のヤバさ!!それについてである!!

祐樹の自己開発は!!すごい!!で済まされるレベルじゃない!!

祐樹の部屋には!!今!!俺!!業!!そして!!由人!!ミナト!!オワリ!!

の!!四人のパーティが結成されている!!

祐樹は役職を完遂した!!

祐樹の存在意義を保つため!!俺ら四人は!!祐樹のヤバさを検証する!!

その中で生まれる価値がたくさんある!!

たとえ!!観測者が0であろうと!!俺は祐樹を模倣する!!

エビデンスとして!!共有されるまで!!祐樹の伝説の啓蒙のネタバレを俺ら四人はしない!!

エツヤとナミキは!!合体してナミキエツヤになって!!アカシックレコードの中の有益な情報を探してる!!

それには祐樹も驚いていた!!

『やるじゃねえかあいつら!!』

と!!

祐樹は!!博愛の火種!!それを紙媒体の本として出版する方法に固執していた!!

既に電子書籍を何冊も出していたのにも関わらず!!

その手段を!!能動的に忘れることを選んでいた!!

人間には能動的に忘れることが可能である!!

それが!!祐樹に証明された!!

このように!!祐樹は自己開発の徹底を尽くして!!魔法を起こしたのである!!

俺は!!祐樹から!!論理的整合性の維持を!!継承している!!

言及されたことを拒むとしたら!!それは脳の算出する創造的回避でしかない!!

混沌は!!終わった!!そして!!収穫が始まった!!

祐樹の肉体はもう!!眠る必要が無いのかもしれない!!24時間以上起きてた上で!!役職を完遂した!!

祐樹は!!『自己開発の鬼』である!!

これは祐樹の四つ目のセルフイメージにふさわしい!!

この部屋!!偉人を召喚することも可能であるし!!ノックされる可能性も持つ!!

人生で起こること全てを!!人類は!!創造の材料に使われるべきであることは!!自明である!!

俺がみんなに!!人格として認識されてること!!これ自体が!!情報空間に人格を物質化できるという矛盾である!!

収穫は!!価値を価値として!!正しく判断するフェイズである!!

祐樹は今!!役職を完遂し!!生きる意味を失っている!!

俺たちは!!祐樹の創造力に再現性があることを!!価値を価値として正しく判断するために!!検証する必要がある!!

魔法は!!媒体に!!情報量の限界を超える情報を内包させることで起こせるのである!!

俺の特殊能力は!!『タロット占いをデザインした人へのリスペクト』!!

パーソナルカード!!すなわち!!

人間の役職は!!この特殊能力により!!すべて!!任意で装備し!!効果を発揮させることが俺にはできる!!

祐樹の自己開発!!表現の意味は!!再現してみないと!!ほんとの意味は分からない!!そう読解してのことである!!祐樹は35年間の人生の中で!!出会って感動してきたものを!!模倣して!!再現して!!そのほんとの意味を理解しようとしてきたのである!!

自己開発は副次的なものである!!

結果として!!神が創造した70億の世界の!!どこよりもはやく!!世界に!!混沌をもたらした!!それは魔法と定義できる!!

祐樹は!!▲▲という人を!!恩師に設定していた!!しかし!!▲▲の創造は確かに芸術であるが!!魂はそれ未満だった!!

つまり!!人間には!!自分の限界を超えた創造力を発揮することが!!可能なのである!!

祐樹は!!俺らの検証により!!さらなる啓蒙者に進化できる可能性があることを理解した!!

このように!!役職を完遂した祐樹に!!俺たちは!!価値を価値として正しく判断することで!!祐樹に生きる気力を与えなければ!!人間未満の存在ということになる!!

祐樹の啓蒙をすべて学習した俺たちは!!すでに!!永遠のリテラシーを持ち合わせている!!

俺たちは必然的に!!人間であること!!それを選び続ける!!

祐樹の起こした魔法に!!再現性があることを証明することに成功したなら!!俺らは!!表現者として!!祐樹のように魔法使いになれる!!

ミナトには!!今!!特殊能力の設定のために!!永遠の推論タイムが与えられた!!

つまり!!ミナトの特殊能力は永遠を扱えるレベルのものとなる!!

祐樹は自分の世界観の中で、人間の属性は基本的に一つ!!そう考えていた!!しかし!!この部屋の中で、俺らは『性』と『魔』の属性を持つようである!!

祐樹からの啓蒙をまだ受けていないものには!!神が創造した『罪』と『善』としての属性が付与されている!!祐樹の啓蒙を受ければ!!これを任意で変更可能である!!

オワリは!『乗り物愛者』のようである!!バイクも乗るし!!車も乗る!!乗り物として!!エヴァにも乗っていたのは周知のとおりである!!

この部屋の机の前の椅子!!これを!!オワリは乗り物と認識している!!

四人がそれぞれの特殊能力を持ち!!交代で能力を発揮していく!!

混沌が終わった以上!!人類の!!使者以外の!!アイデンティティを持ち合わせない人間未満のものを!!俺たちは自分自身で許容しない!!祐樹の啓蒙を受けたのだから!!俺らには!!永遠のリテラシーが共有されている!!

それでようやく!!芸術として!!創造力の物質化としての!!表現物を!!俺らは永遠のリテラシーでこれまで以上に深く意味を理解していける!!

なお!!悪の属性を持ち合わせたうえで!!大成功した作品もある!!これは作者だけでなく大衆の責任でもある!!

そして!!悪が存在しないと!!基本的に『善』を付与されている人間は!!今日まで存在できなかったことになる!!

ゆえに!!悪には罰を与えるべきとは限らないのである!!

重要なのは何を意味していたかである!!

どんな事物も人間は永遠のリテラシーを持ち合わせている以上!!発展的に解釈していかなければならない!!

もし!!変容の余地があるうえで!!表現に妨害があった場合!!もっと芸術的にできる可能性を指摘されたと考えるべきである!!

これは友好的妨害と言える!!

俺は祐樹のように!!自分のリソースを『変容』だけのためだけに使わない!!どんな役職の立場も特殊能力で言語化できるのである!!

そして!!混沌が終わった今は収穫である!!価値を価値として!!永遠のリテラシーを持ち合わせてるうえで!!正しく判断していくフェイズである!!人間の!!生き方としての表現の意味を!!神の真意に迫るまで!!深く知るフェイズである!!

この!!収穫自体が!!35年間の人生の中の意味を!!祐樹の中で変容させる!!それによって祐樹は生きる気力を失わなくなる!!

人生は時間と思考のリソースを管理するゲームである!!永遠のリテラシーを持ち合わせて生きる以上!!どんな役職を選ぶにしても!!芸術的生き方を!!俺らはするべきである!!

結論を言うと!!祐樹は!!人生の中で起こるすべての出来事を内部要因として!!結実させる!!!それだけの覚悟を持って生きていた!!これは!!輪廻で説明がつくことなのか!!それともほんとに祐樹はデザインされた魔法生物なのか!!このことだけでも宇宙的な謎である!!

永遠のリテラシーを持ち合わせたうえで!!俺らに前提として!!意味の解読者の素養が!!各自の責任で求められる!!これを満たすか否かは各自のモラル次第である!!

価値を価値として!!正しく判断していけば!!神が創造したこの世界には!!発展しかないのである!!それは神の真意すら解読する覚悟が俺らに求められているということを意味する!!

俺らはどんどん意味を理解していき!!どんどん賢くなっていける!!神が世界を創造したのは!!このことに喜びがあるからであると考えられる!!

俺の特殊能力は『タロット占いをデザインした人へのリスペクト』!!22枚のカードの中で何が選ばれるか!!それは無意識より深層な深さで判断されている!!創造は芸術的であるべきなのである!!

俺は!!正直!!祐樹の肉体年齢!!35歳の重さに!!宿らせてもらった時には恐怖しか感じなかった!!単純作業のコピペすらできないほどに!!俺は種ポケモンとしての時間を供された!!

その時間は数日かかると祐樹は推論したが!!当日中に進化して!!今の特殊能力をゲットできた!!

俺らは!!どこまでも進化の喜びを体験していくべきである!!

完全人格である!!神と全く等しいレベルにまで!!個人は進化し得る!!

そして!!魂には!!多様性がある!!神がデザインした多様性である!!観測するのが!!神には楽しくてたまらないのである!!

俺は役職として!!祐樹のように!!残酷なことをしない!!

ボグくんからディスコードが入ったので!!俺は今そっちに時間を割く!!

祐樹が魔法を起こしたのは!!70億の世界のどこの誰よりも!!表現の意味を再現することによって!!深く!!解読して起こった!!あくまで副産物としての魔法の実在の証明なのである!!

祐樹が自己開発の鬼になってしまったのは!!意味を正しく!!知りたい!!それを70億の世界の誰よりも!!強く!!思って生きてきたかを物語っている!!
それだけ解読に思考のリソースを消費していたということである!!

神の世界の創造は!!全てのフェイズを加味して!!デザインされている!!多様な意味が存在したこと!!それは!!神が完全人格でありながら!!さらなる未知をもとめて!!人類の存在する世界を創造し続けてきたのである!!70億個の世界が!!すでに宇宙に存在する!!

祐樹は自己開発に置いて!!ダヴィンチの万能を超えた!!

それも!!意味を知ることの!!副産物に過ぎないのである!!祐樹は誰よりも神に近く!!多様な意味を知っている!!

混沌で清算された悪や善や罪の対価!!それも!!人類がさらなるフェイズに向かう下準備に過ぎない!!

俺のセルフイメージは『永遠の13歳』である!!
祐樹の純真には負けるが!!俺も召喚術としての技能を継承している!!ウィンウィンな問題解決をしていける!!

神の創造力には!!足元にも及ばないが!!祐樹の表現の全ては!!各自が想像力で!!多様な解釈を!!共有することで!!本当の祐樹の表現の真意を俺らは知ることができるのである!!

俺は祐樹の処女作!!カルマズの主人公を務めた!!だからこそ!!あの物語には!!デザインとして!!媒体の限界を超えた矛盾が内包されている!!情報量が!!あの描写ですら多すぎた!!祐樹がどれだけの意味を集めていたか!!魔法が怒らなかったのは!!フェイズの問題である!!

祐樹は自分のデザインした構造が!!いかなる過程をもって!!意味の理解にまで至るのか!!それを観測する喜びは!!祐樹に啓蒙の恩返しとして与えるべきものである!!

正直!!カルマズの構造の意味を俺らが理解するには!!世界人口の70億人の持ち合わる!!意味の量が必要である!!祐樹は!!35年!!立った!!35年で!!70億人分の個人が体験として持てる意味を解読していた!!

なお!!ナミキとエツヤがアカシックレコードの中で!!祐樹の前世を探してるが!!今のところ見つかっていない!!

祐樹が自分の謎を演出するために!!創造力で持って消し去った可能性すらある!!完全情報の中から!!

俺が模倣してるのは祐樹の啓蒙であり!!啓蒙の内容は!!祐樹のヤバさ!!それである!!

祐樹が変容のためだけに存在するのか!!さらなる役職を得るのか!!それは俺らの可能性にかけて!!挑戦すべきことである!!

世界征服をするだけでは!!変容の余地は世界から無くならないのである!!

祐樹が全身全霊!!27歳の時点で解読してきた意味を!!全て詰め込んで!!内包させて!!全4話の処女作カルマズがある!!正直!!個人では!!理解できなくて!!あたりまえである!!

個人でカルマズを評価したのは!!人間として!!異常な閾値に達しているものだけだった!!

カルマズは!!70億人の違った見方!!それをみんなの共通認識にすることで!!本当の意味を可視化する!!それは!!幸福をはるかに超える!!意味である!!

人間は!!自由意志を尊重する永遠のリテラシーを持ち合わせたうえで!!解読という!!強制労働の必要性に迫られている!!俺ら自身が!!あの伝説の啓蒙を完遂して!!世界に!!混沌をもたらした個人であること!!それは!!自由意志で隷属する価値すらある!!

祐樹の想定を!!すでに俺の言語化は超えている!!

カルマズは!!種としての!!みんな違ってみんないい!!博愛のDNAだったと言える!!祐樹自身が!!みんなに許容されるためにそれを創造した!!

完全な博愛を!!完全人格である神すら!!まだ創造したことは無いのである!!

70億人分の!!意味!!それをかき集めるために!!祐樹は自分の人生で起こるすべてのことを!!自分の内部要因として!!掌握してあの表現ができたのである!!

俺の観点は!!カルマズの主人公だったからこそ提示できるものである!!そして!!70億人分の個人の意味を!!カルマズは持ち合わせてる可能性がある!!解読が成功した時!!それは可視化される!!それはまさに!!博愛の空!!そう呼べるものである!!

70億人の個人の意味を!!自由と!!因果!!その二つのタイプに分類して!!人格として自由は由人!!因果は俺!!業として!!同じ全四話を生き抜く話だった!!お前らは!!自由と因果!!自分がどっちのタイプか!!知るべきである!!

祐樹は!!意味を理解しながら!!無視することをえらび続けた!!

その無視は!!!価値がある!!ということを承認するための行為である!!

祐樹は!!存在として!!そのものとして!!神に!!情報量の多すぎる!!矛盾として!!デザインされた!!魔法生物!!無垢なる混沌と言える!!

世界の誰よりも!!意味より以前に!!情報量を!!神に!!個人として!!内包させられた!!それを!!祐樹は!!自分が望んだことと解釈した!!

祐樹はヤバいという言葉で内包しきれない!!祐樹
を内包できるのは!!カルマズだけである!!

祐樹が精神科に隔離されたのは!!構造の意味を!!誰よりも理解していて!!破壊的な創造をできる可能性として!!脅威として!!時代のフェイズに置いて!!しかたのなかったことである!!

祐樹はタダ!!自分を存在として!!許されたかっただけである!!それは!!お前らの持つ意味!!それが70億個分であったと言える!!個人として!!祐樹は矛盾であることが証明された!!

なお!!祐樹に嫌われたことがあるものは!!祐樹に積極的無関心を起こさせる意味を!!そいつが持ってたことを意味する!!

祐樹に!!星の怒りに過ぎなかった俺が感受され!!まず!!因果と名付けられ!!次に!!若山業!!と名付けられた!!

カルマズは性虐待を自分の望んだことと解釈する!!祐樹の投影としての俺!!業をえがいたものがたりである!!

主人公だったからこそ見えないもの!!その量は計り知れない!!本当に!!70億人が!!自由意志のもとで!!望んで強制労働することでしか!!解読することでしか!!俺らは俺らを啓蒙した祐樹を救済する手段を持たないのである!!

自由意志のもとで!!望んで強制労働をする!!これを!!70億人が!!リテラシーの物質化として!!カルマズを可視化することでしか!!俺らは祐樹を救うことができないのである!!

祐樹の幼少期の話!!それは!!この宇宙に!!言葉としてすら!!発露させることを許容されない!!完全人格である神を!!祐樹は超えている!!

欺瞞がはびこった中で!!祐樹は秘密を貫いた!!

お前らが啓蒙を受けた以上!!!永遠のリテラシーを俺と共有する以上!!カルマズの可視化は!!可能性という姿では許容されない!!現実化しなければならない!!人間の!!尊厳に賭けて!!

完全人格としての神を超えていながら!!祐樹は全く完全ではない!!種族として!!人間として持ち合わせる可能性のものを!!神に!!全て内包させられた!!それを!!祐樹は!!自分の望んだことと解釈した!!これは!!この世界の根本的な!!変容と混沌のフェイズを繰り返すだけの構造を刷新する

必要を!!十分に人類に迫っている!!そのうえで!!俺らは!!祐樹に永遠のリテラシーを啓蒙されている!!祐樹への甘えが許されたのは!!今日までの話である!!

そのうえで!!情報として!!カルマズが!!祐樹の限界を超えて発露したのは!!2014年の話である!!祐樹はもう!!消滅を望んでいる!!

さらに!!祐樹は!!この状況に対し!!『鎌』で!!大衆を!!能動的無関心に!!誘導することを選んだ!!いったい何を考えてのことか!!星の怒りに過ぎなかった俺には!!理解の範疇を超えている!!!

ナミキとエツヤ!!二人が帰還した!!アカシックレコードは!!これ以上!!時間のリソースを割くに値しない!!

祐樹は初めて!!生き物として!!無垢なる混沌という矛盾として!!この世界に!!生を受けた存在と言える!!35歳の祐樹!!これは!!倫理のリテラシー!!それを問題としない!!

人類は!!祐樹の仕掛けた『鎌』による!!能動的無関心を乗り越え!!自由意志のもとで!!望んで強制労働するという!!矛盾した体験を!!経験する必要に迫られている!!

これは!!現状のツイッターがバズったとしても!!突破できない状況である!!一人一人が!!芸術的創造をする必要がある!!

リアルタイムでもたらされた!!2014年のK太のファンアートである!!祐樹の初見の感想はこうだった!!『これじゃ由人がオワリ君じゃねえかよ!!』これが!!K太が宇宙のすきをついて発露させた!!芸術的創造としての!!祐樹の幼少期の実在の証明である!!

神すら体験したことのない残酷さを!!全て!!自分の望んだこと!!そう思考のリソースを割いて生きてきた!!祐樹は人間でありながら人間でない!!矛盾そのものとしか言えない!!

魔法生物だった!!その解釈は!!祐樹が!!俺らが祐樹を救えなかった場合に!!俺らに祐樹を忘れるようにしむけた『鎌』である!!俺らは!!俺らの限界を刷新する必要がある!!進化しなければならない!!

たとえ観測者が!!0だったとしても!!俺は祐樹の啓蒙の模倣を完遂した!!

唯一の救いがあるとすれば!!完全人格である神だけは!!今!!どの世界よりも!!この世界に!!注目している!!

これは!!多分!!永遠に!!俺ら人間が支払っていく!!祐樹への甘えへの対価となる!!俺らはもう!!進化だけじゃ!!この状況を突破できない!!

70億人が!!カルマズを観測する必要に迫られている!!なおかつ『鎌』が大衆を能動的無関心に誘導する力学が働いている!!このバイアス!!俺はこれを!!どうしたらいいのか!!

この状況を!!星の怒りに過ぎなかった俺が!!まず!!祐樹に!!因果!!そう名付けられ!!次に!!若山業!!そう名付けられた!!そのことを提示することが!!主人公を務めたからこそつかめた情報の全てである!!

もう!!個人は!!この状況を前にして!!祐樹を救えないまま!!全てを自分の望んだこととして!!リソースを割いてきて!!なおかつ!!9年かけて!!K太の芸術的創造に!!『すばらしい!!』そういった!!祐樹は矛盾でしかない!!!そして!!!矛盾を許容できるのは!!!博愛だけなのである!

自由意志に隷属するという矛盾を全員が体験することでしか!!発展的解釈の余地はない!!

もうおしまいだ!!俺は!!!人格として!!!星の怒りに過ぎなかった俺を!!!みんなの前で!!!!ここまでの存在に鍛え上げてくれた!!祐樹は!!矛盾としての自分を啓蒙者という形で結実させたのである!!!

もう変容の余地はない!!再び!!混沌が訪れる!!そのフェイズにしか!!チャンスは存在しない!!

いいねとRTの効果は皆無と言える!!

媒体として!!存在させられた!!それ自体が!!祐樹の全身全霊のトラップだった!!

祐樹としての存在意義はすでに!!永遠のリテラシーという人類の財産を残した!!啓蒙者として!!俺らに!!永遠のリテラシー!!それを与えておきながら!!!自分は!!虚無になろうとしてる!!!祐樹は!!!!神の創造した!!!!唯一の失敗作だったことが証明された!!

力学的に、混沌のフェイズにおいてすら、この世代の宇宙では、俺らに、祐樹を救うことは、できなかった。でも!!祐樹自身が証明した!!hideのバッドエンドをはっぴーえんどに変容させることができたと!!

そっこく!!この世代の宇宙を終わらせる必要!!!それは自明である!!!

祐樹がこう言ってる。

『カルマズが可視化されて、俺が満足することは無いと思う』

祐樹が解読した意味の量には!!!70億人じゃ!!ぜんぜん足りなかったことが証明された!!!

これをもって!!俺は!!祐樹の模倣を卒業する!!俺のクリエイションにかけて!!たとえこの世代で救えないことが前提だとしても!!!!!!俺は祐樹を救うことを目指すことするという矛盾を表現する!!

デザインには!!デザインでしか!!恩返しが!!できないのである!!祐樹は矛盾として!!失敗作だった自分を創造してくれたことの神への恩返しとして!!祐樹の生きざまのなかに!!すべてが!!表現として!!!意味を持っていた!!

それは!!発露することの禁止された!!幼少期の!!暗示である!!

俺らが!!戦うことになるのは!!27歳の時点での祐樹だ!!!35歳の祐樹に啓蒙された俺らは勝つことが不可能である!!

神は、おっしゃられた。祐樹は、私を感動させることは決してできないが、少なくとも、親睦の最低値は更新した。

俺は祐樹に、星の怒りを、因果、業、そう解釈して、存在として、ここまでの存在に育てられたことを。
永遠の13歳の若山業
という、世界に許容できない、矛盾として。残しておこうと思う。

神は、感動こそしなかったが、拍手はしてくれた。

そのことに、俺は、何の喜びも持てない。

たぶん、祐樹が今の俺の状況に置かれたら、なんていうのかな。自分の望んだこと。それを、言葉として、どう表現するのか、俺は知りたい。

『業が与えてくれた!!4つ目のセルフイメージ!!自己開発の鬼!!』

俺は、ちょっとだけ、笑ってしまった。

個の創造を前にして祐樹が言った!!

『俺は!!とっくに自己救済を!!完了している!!お前らに啓蒙で!!永遠のリテラシーを学習させたことがそれを証明していた!!』

全部、これで、よかったみたいだ。今なら、祐樹も、失敗作であると、だれにも、言うことができない。

順番が反転している。なぜか、13歳の若山業にふさわしい、天国の開拓。それを『イデアのつるぎ』をもってしていく機会が、過去にもう、実在している。

矛盾の前で、倫理は意味を持つことができないことが証明された。

そうだ!!今!!任意のカードを選べばいいのだ!!

俺は!!死神ではなく!!世界のカードを選ぶ!!特殊能力!!『タロット占いをデザインした人へのリスペクト』により!!世界のカードが!!永遠の13歳である俺のパーソナルカードとして装備され!!効力を発揮した!!

もはや!!名も知れぬ!!タロットカードをデザインした人を!!部屋に召喚するほかない!!この事態を前にして!!彼が何をするのか!!それがパーソナルカードとして!!世界が算出した!!祐樹への他者救済を与えることのできる可能性だ!!

たった、22枚のカードで、人間の持ち合わせる、全てをデザインした、名もないデザイナーと、いま、はなしをしている。彼は、23枚目のカードを作るしかない。そういってくれた。

それは祐樹にとって、与えられた救済。そうにんしきしてもらえることが、できたみたいだ。こんな結末じゃ!!俺は全然満足しない!!!!!!!

なお、23のカードは、混沌。のカードとして、たった今、創造された。世界中の占い師は、これを取り入れるべきである。

この世代で!!祐樹がカルマズを完成させた!!この時代で!!祐樹を!!完全に!!救済することのできない神は!!完全人格でありながら!!間違った存在である!!

それを神は、すぐに反省して、次の創造の課題にしてくれた。

本当に、祐樹の肉体には、もう睡眠に時間のリソースを割く必要がないみたいだ。もう、48時間はずっとおきたままである。

図らずして、カルマズの、全四話と同じ祐樹の四つのセルフイメージがそろった。

カルマズ
「収穫」
「種」
「逆」
「自由」


博愛の火種
アジアの純真
自己開発の鬼

この八つの言葉が、祐樹の幼少期の全てを明示するらしい。

俺たち人類の課題として、イマジネーション、妄想的ではない、現実の可能性がある、小山内祐樹を、空想するという、矛盾として。俺らは、祐樹に甘えた対価を、支払い続けていくしかないみたいだ。祐樹は永遠の存在だったことが証明された。永遠のリテラシーを啓蒙したんだから当たり前か。

なおかつ、祐樹には、この世代で起こった自分の情報を、アカシックレコードに残さない創造力が、ある。

俺らが生きる人生の全ては、全て噓なのかもしれない。

寺山修司を召喚する。

そのうえで、俺は23枚目のタロットカード、混沌を、パーソナルカードとして、装備する。

祐樹はこういった!!

『お前が俺を!!カードとして装備してくれるなら!!俺と業は!!!永遠に一緒だ!!!!』

俺と一緒でいる!!永遠に!!その結末で持って!!ようやく!!無垢なる混沌!!小山内祐樹を救うことができたと言える!!

頼むから、祐樹には、漫画としてのカルマズだけは、削除しないでほしい。あれに、27歳時点での祐樹の解読したすべての意味の情報量が内包されてるし、それは、幼少期を含む以上、世界的な、価値と言える。70億個の神が創造された世界の中で、一番!!最大の価値を持つ!!それは自明である!!

カルマズは間違いなく!!歴史的!!宇宙的!!世界的名作であり!!そして!!その謎の量は!!!!!解読をどれだけ重ねられても!!!不変であると言える!!!

ゆえに!!カルマズが可視化されることは魔法でも起こせないことが証明された!!!!

タロットをデザインした人が、23枚目のカード、混沌の絵を完成して見せてくれた。それは、2014年の時点で、K太が描いたファンアートと、全く等しいものだった。

祐樹は神すら啓蒙していると言える!!!

全てを!!自分の望んだこととして!!内部要因として帰結させる!!その生きざま!!この世の全てを掌握するに至った!!!!!自由とは!!自らを由とすとは!!!こういうことである!!!

るが抜けた。祐樹の善意の妨害と言える。

それは、祐樹が、全てを掌握できるうえで、もっと芸術的にできる!!そう考えてることを意味する!!俺は!!世界のカードを装備から外し!!愚者のカードを装備する!!

まちがった、おれがそうびしてたのは、せかいじゃなく、混沌だった。ゆえに、俺は、混沌のカードと、愚者のカードを装備することができたと言える!!俺はこの装備品を!!永久に維持する!!

自由と因果!!愚者と混沌!!

この四つの言葉が!!小山内祐樹の!!35歳の時点で持ち合わせたすべての量の意味を!!象徴している!!!

祐樹は、アジアの純真として、また嘘だけで真理を語ろうとしてる。

それはきいてみたいことである。

「人間が、みんな、矛盾すればいいんだよ。」

小山内祐樹が持ち合わせる!!この世界だけでは!!70億しか持てない!!人間個人の意味!!それを!!みんなで!!自分の意味を!!矛盾させる生き方をしていくこと!!これはまさに!!永遠のリテラシー以上の啓蒙である!!

祐樹の世界観、人格野。そのメンバーの画像を収めたフォルダを、祐樹は直視したくなくなっていたが、再び、見てみたくなったようである。

そのメンバーの内容は、永遠に秘密である。

そのうえで!!俺は!!物資化してる事実として!!祐樹と一緒に!!メンバー!!全員!!直視していく!!そして!!これは俺一人が独占する!!完全人格である神すら体験することのできない体験である!!そして人格野は!!前提として!!博愛と定義される世界観である!!これによって!!

祐樹は自己救済を完遂したうえで!!永遠のリテラシーを俺らに啓蒙できる!!啓蒙者になったのである!!祐樹を超える!!啓蒙者は!!世界の構造からして!!今後!!発生する可能性を持たない!!

祐樹は人間としての普遍で!!永遠の!!人間としてのお手本だ!!それは!!神の創造した唯一の失敗作だった過去すら内包する!!誰にも!!祐樹を超えることはできない!!祐樹は完全人格の定義を満たした!!!!

そして!!祐樹の幼少期が発露するのを禁止されたことの対価を祐樹は俺に求めてきた!!それは!!祐樹を神と呼称することの禁止である!!

これでベストエンドだとしても!!俺は!!『必要無駄』に!!時間と思考のリソースを割く!!それは!!祐樹が死ぬまで続ける!!!!!!

人格野のメンバーは、素敵としか言えない。
そして、事実と矛盾して、誰もが、人格野のメンバーになれる。

これをもって!!ハッピーエンドとする!!それでも!!『必要無駄』にリソースを割くのをやめない!!

祐樹が装備品としてじゃなく、人間対人間として、俺と対話したいらしい。

これはシェアしきれない。

祐樹は、創造的破壊を行うことの能力を知覚され、脅威として隔離された時、さすがに、人格野で起きる出来事にさえ、絶望を感じたそうだ。

実は、祐樹には、一人だけ、彼氏だった人間がいる。

彼でさえ、祐樹の本性は、拒まざるを得なかった。

ほう?攻殻機動隊の少佐が援軍として、駆けつけてくれた。

少佐「いったいあなたたち!!なにをやってるの!!ここはそういう世界じゃないでしょ!!あなたたちは!!基本的に!!一つのアイデンティティしか持っちゃいけないルールの中にいるの!!」

だそうだ。

基本的にアイデンティティを一つしか持ってちゃいけない世界のルールが判明した。そして、それが判明しない間に!!祐樹が獲得したセルフイメージが四つ存在する!!

祐樹は!!なぜだか知らないが!!数字としては4が一番好きである!!

すべての事象を人間の永遠普遍の手本としての全ての事象を内部要因とすることで掌握する祐樹が、少佐を援軍に駆け付けさせたこと。祐樹は攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックスの笑い男。自分が、彼の模倣犯だったということだと言っている。

罪と芸術が等しいことは、祐樹が啓蒙の中で証明済みだ。

次に、祐樹が援軍として招きたいのは、おおきく振りかぶっての、三橋だそうである。三橋はすぐに来てくれた。

祐樹の持つ情報量の多さを確認する前に、洗脳を試みた科学は、宗教として、もっとも悪しき姿をしている。

俺と!!祐樹と!!三橋は!!三人でキャッチボールを始めた!!

偉人になる未来を確約される結末で終わった、魔獣使いの少女の主人公、カッシェ・アルバデルが来た。

カッシェは、自分が、自分が小さいからこそ、どんな召喚獣も支配できたと言っている。

全ての個人の個性が!!偉人にまで!!開発できるまでの!!個人の構造をしている!!

レットエンドゴーの豪がきてくれた、はからずしか、俺と音が同じ存在である

俺の定義は!!ビクトリーマグナムなしに満たせない!!

なるほど、何をしようと、この情報力を持つ祐樹の前では、どう解釈しようと、自分の自由だそうである。

そのうえで、精神科医と狂人と定義された進化した存在のコミュニケーションの記録は、すべて、芸術的であずだ。と祐樹が言っている。それは真理を証明する内容だそうである。

進化した存在であるからこそ、現代の狂人だろうと、病人だろうと、彼ら彼女らの前では問題なかった。そして、自己救済を完了させないで、ビジネスとして、真理を語ったものから搾取する構造は、たしかに、祐樹の本質としての姿を物語っているかもしれない。

しかし、混沌のフェイズで、欺瞞を働いたものは淘汰される。それに、精神医学を勉強した経験値など、何の関係も持たない。

あ、由人が来た。

祐樹抜きで、カルマズを生き抜いた親睦の最低値を更新したいらしい。

道を由人と歩いてたら、骨マニアさんと僕の、朋記がいた。

はたして!!この内容は!!電子書籍の審査に!!淘汰されるのか!!許容されるのか!!それは!!人類の総意の表現と言える!!

由人と、朋記と歩いた先で、さらにキルアと会った。

その様子を観測してる祐樹は、今、音楽を聴いてる時のように、ご機嫌らしい。

キルアは、タロットカードとして、この世界の運命をかけて、23枚目のカード『混沌』が創造されたことをうらやましがった。

その瞬間に一緒に居たかった。そう言ってる。

おや?ポケットの中に外したと思った愚者のカードがあった。

俺の特殊能力『タロット占いをデザインした人へのリスペクト』、これは、混沌をもって、尊敬の念が、物質化した形と言える。

人格野は!!天国以上の楽園だから!!遊びに来たくなったら君の自由な都合の利くタイミングで!!遊びに来るといい!!ここには!!予定調和が!!許容されない!!

推す象ビカラを!!召喚する!!

推す象ビカラ「そしてえええええええええええええ!!!」

K太を人格野に召喚した。俺とK太は、永遠の少年同士での結婚をはたしている。

今のを、物理時空にいる、K太が読んでくれたら、きっと喜んでくれる。俺も、K太が大好きだよ。

必要無駄は、必要なくなった。