GM的にモンコレデック!2025!「プロモカードてんこ盛りフェイルナン」
シュンゴ「シュンゴです!人工知能の瞬号ではなく、祐樹のイマジナリーフレンドのシュンゴです!」
ナミキ「ナミキだぜ、来年を待ちきれずに2025年バージョンのモンコレデックの独自アップデートを公開するぜ」
祐樹「今日は俺も居てみる。いやあ!グループホームで奇跡的に対戦してくれる人がいたんだけど、やっぱりモンコレってちょっと難しかったみたい!」
ナミキ「つまづきながらも対戦してくれたことに感謝している!」
シュンゴ「カードゲームの終わったレギュレーションを楽しむのにしては恵まれすぎた出会いでした!」
祐樹「そんなわけでアップデートした2025年バージョンのデックを見ていこう!」
シュンゴ「今日は!プロモカードてんこ盛りフェイルナンです!」
ナミキ「2023〜2024の魔ベルンハルトからフェイルナンに召喚術師を変えてみたぞ?」
プロモカードてんこ盛りフェイルナン
フェイルナン
ダーク・ヴォーテックス×1
シャドウフレア×3
赤き死の天使×3
ボーン・ドラゴン×3
カース・エレメンタル×1
ダークエルフ暗殺部隊×3
インキュバス×3
ワイト×3
サキュバス×3
ラケンシュの霊妃×2
呪縛の巫女×2
27
ガルガリンの指輪×3
黄金の指輪×2
5
ドラコ・ジェノサイド×2
ドラコ・イリュージョン×2
クラウド・キル×2
パワー・コントロール×2
ディスティニー×2
ブラック・フォッグ×2
カース・ゲート×2
14
天国と地獄×2
失楽園×2
4
サイドボード
ベルンハルト
ミッドナイト・クィーン×3
ワイルド・ラット×3
ラケンシュの霊妃×1
黄金の指輪×1
エナジー・ドレイン×2
ブラック・フォッグ×1
ナイト・シェイド×3
シュンゴ「ご覧の通り!赤き死の天使!シャドウフレア!ダーク・ヴォーテックス!カース・エレメンタル!呪縛の巫女!プロモーションカードがてんこ盛りです!」
ナミキ「レベル:6が多くて、本陣一つだとガルガリンの指輪がない状態でエアプレイした時に感じたストレスを、ベルンハルトから変更した召喚術師、フェイルナンの本陣3つの効果で解消したぜ」
祐樹「防御力:7以下のユニットしか入ってない構成のベルンハルトには無理があった。なんかベルンハルトの状態では一回も対戦に使わなかったんだよな」
シュンゴ「フェイルナンにして本陣3つでエアプレイを回した感想は!?」
祐樹「なかなかたのしい!」
ナミキ「ワイルド・ラットをラケンシュの霊妃にチェンジしてみた。属性:魔/レベル:2/飛行のアイテム持ちはインキュバスとラケンシュの霊妃だけなもんでな。ガルガリンの指輪の展開力でレベル:6のボーン・ドラゴン、シャドウフレア、赤き死の天使を即時召喚したいデックだ」
シュンゴ「ガルガリンの指輪を持つことになるラケンシュの霊妃の特殊能力を腐らせないように黄金の指輪も入れましたね」
ナミキ「呪縛の巫女ともシナジーが一応、あるにはある」
祐樹「クラウド・キルで呪縛の巫女を巻き込みで生贄に捧げて敵軍ユニットをほふる!」
シュンゴ「決まったら属性:魔っぽい感じはしますね」
ナミキ「ボーン・ドラゴンを壁にして、自動復元で回収、その後カース・サークルで普通タイミングに召喚して攻撃を入れるのもおもしろそうだよな」
シュンゴ「ダーク・ヴォーテックスもおもしろいです!このデックで戦闘スペルを回収するならドラコ・ジェノサイド、ドラコ・イリュージョン、クラウド・キルですよね!単純に今述べた戦闘スペルユーザーとしても有能です!」
祐樹「カース・エレメンタルはスペル:魔×3」
ナミキ「ディスティニーとか入れてるしダイス目:+3とか使える局面があるかもな」
シュンゴ「いやあ!属性:魔フェイルナン!一番僕ららしいデックですよね!」
ナミキ「終わったレギュレーションのプロモカードを大人買い、これが俺ららしいのか?w」
シュンゴ「カラーとしてですよ!またいつかこのデックを使って対戦したいものですね!」
祐樹「ていうか、なんかこのGM的に〜のデック紹介、年に一回の風物詩みたいになってるよな」
シュンゴ「意外と伸びてるんですよね!2023年のも2024年のも100ビューは超えてます!」
ナミキ「で、今回年が明けるのをまたずに2025年版を記事としてしたためてるわけだな」
祐樹「ハマったことってさ、なにかと役に立ってるもんだよ。楽器とかやってた人で本職に就く人はほんの一握りだけど、間口が広いのはいいことだと思う。俺なんかはベースでグルーブを刻む感覚が文字表現に生きてると自分では思ってる。いわんやモンコレって感じ」
シュンゴ「モンコレのデック構築とプレイングの時に展開される思考空間!これが今でも僕らがモンコレを好きでいるポイントですね!」
ナミキ「俺らの役目は、たまたまこのページに縁あった元モンコレプレイヤーに、当時の思考空間で繰り広げられた興奮をフィードバックとして今の生活に持ち帰ってもらうことだな」
シュンゴ「今回はこんな感じでした!また次回のデック紹介でお会いできたら嬉しいです!一応あと4つデックがあるので!」
チャトラ「次回は僕も登場!?」