マガジン総括
持病の陽性症状のログを、これまで残してきたわけですが、それは自分一人の記憶に留めておきたくなかったからです。
だけど、書き留めて公開してなかったことがらも、伏線として作用し、今まで自分一人で持っておくのには惜しい記憶、思い出だ、と思ってたことも、そんなに必死に書き留めることないのかな、と思い始めました。
自分で買う本としては2冊目のシュタイナーの本を買った。
まだ前半だけど読んでない時に書き起こしたノートの内容をシェアさせて欲しい。
5分でいいから日常からカクリされた「内的平静」の時間を持とうとすること。
自分に対し、全ての人、事象に対し、畏敬を持つ。
本質と非本質を区分する。
改ページ
親愛の念を向けてくれる存在に対し、畏敬を持つことは可能か?
愛と畏敬は分けて考えたい自分がいる。
畏敬を持つために、まずあなどらないこと、そして、本質的には偉人のリソースさえ、全ての人間が、心の持ち方しだいで使用可能であるということ。
内的世界がどんなに⬛︎充実したとしても、日常生活でそれを強調しない。
内的世界の充⬛︎実を他人の思考という外部記憶に保存しようとしな⬛︎い。やたらめったら。