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J再開までチャレンジ#4
■体重チャレンジ
5月31日〜6月8日 -5.1kg
ダイエット、いい感じで下がってます。
5月6日に79kg、体脂肪率22.6%でスタートしましたが、6月8日には、73.9kg、体脂肪率17.6%にまで下落してきました。この間やったこととしては、まず朝ラン。それから禁酒。この禁酒については以前やった、タイトル獲るまでの完全禁酒ではなくて、基本的に禁酒というスタンスです。なのでこの1ヶ月に二晩だけ飲みました。でもオンライン飲み会やったときは炭酸水ばかり飲んでます。
あと一つが健康管理アプリによる体重管理と食べたもの管理。アプリはあすけんと、カロママ(カロリーママから改称)の2つです。
レコーディングダイエットというものが一時期流行りましたが、あれをやってる感じです。
アップルウォッチについては、どうしてもアップルウォッチのラン管理アプリのデータと、iPhoneのラン管理アプリのデータが、iPhone公式のヘルスケアアプリでバッティングしてしまうので、iPhoneのラン管理アプリのデータをヘルスケアに持っていかないような設定にしました。今の所これでうまく行ってるっぽいので、しばらくこれで運用しようと思います。
設定の方法は以下の通り。
■Nike Run Club
iPhoneの「設定」→「ヘルスケア」→「データアクセスとデバイス」→「Nike Run Club」を選び、「"NIKE RUN CLUB"にデータの書き込みを許可」の項目をすべてオフにします。
■Runkeeper
「設定」→「ヘルスケア」→「データアクセスとデバイス」→「Runkeeper」
「"Runkeeper"にデータの書き込みを許可」の項目をオフにします。
すべてオフにしてもいいのですが、ここでは「ウォーキング+ランニングの距離」と「ワークアウト」と「ワークアウト経路」「歩数」をオフにしています。
■アップルへの要望
ちなみにこのヘルスケアの設定ですが、日本語がひどい。
「"NIKE RUN CLUB"にデータの書き込みを許可」という日本語ですが、これだと、両方の経路があると読み取れてしまいます。
本来的な意味としては「Nike Run Club」から「ヘルスケア」に対しデータを書き込むという流れなのですが、日本語がおかしいので「ヘルスケア」から「Nike Run Club」への書き込みをOKするという読み取り方もできてしまいます。
「Nike Run Club」→「ヘルスケア」(正)
「Nike Run Club」←「ヘルスケア」(誤)
「"NIKE RUN CLUB"にデータの書き込みを許可」の意味が
「Nike Run Club」→「ヘルスケア」の方向だとわかるのは、その下に
「"NIKE RUN CLUB"にデータの読み出しを許可」という項目があるからです。これは割と素直に「Nike Run Club」が「ヘルスケア」からデータを読み出すことを許可するという日本語に読めます。
つまりデータの流れとしては「Nike Run Club」←「ヘルスケア」という形。
下の項目をみて初めて上の意味がわかる、という日本語になっているのはアプリとしていかがなものかと思うので、Appleさん、「"NIKE RUN CLUB"にデータの書き込みを許可」の日本語の変更をお願いします。
「"NIKE RUN CLUB"からのデータ書き込みを許可」にするとわかりやすいのではないかと思います。
なおこの項目については英語では
"NIKE RUN CLUB"にデータの書き込みを許可
ALLOW"NIKE RUN CLUB"TO WRITE DATA:
"NIKE RUN CLUB"にデータの読み出しを許可
ALLOW"NIKE RUN CLUB"TO READ DATA:
となってます。
うむ、そうか。
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