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夏バテしすぎてつらい
あれいま太陽と腕組んでる?
そう勘違いしそうになるほど、毎日が暑い。シャワーを浴びても、タオルで拭いているそばから汗がにじんでくる。
冷房をつけておくのも悪くはないが、意外と「ちょうどいい温度」がなくて、0.5度上げたら暑いし、0.5度下げたら寒い。(エアコン自体は性能がいいから、これは恐らく私の使い方が悪い)
完全な愚痴
カリフォルニアのデスバレーかどこかで「54.4度」を記録したといったニュースを目にしたが、もう気温の表示を目にしただけで暑い。セミに罪はないが、鳴き声が暑い。夜に光に寄ってきて、窓にバチバチ突撃してくる虫の音も暑い。
なんだろう。もう何をやっていても、何を書こうとしても「暑い」しか出てこなくなっている。熱中症も怖いから、血液中のナトリウム濃度などに気をつけて補給してはいるが、気をつけていても暑い。ポカリの粉がほしい。ピノ食べたい。あー。
夏が好きな人も多いだろうし、夏が必要な人も多いだろうし、それを否定や批判する気はない。全くないが、夏はそろそろ終わってほしい。あくまでも、私が夏を苦手としているだけ。以前のQ&Aでもちらっと回答したが、苦手な理由の1つは
脱いでも暑い
という事実である。外にいたりすると、脱いだほうがじりじり焼ける感覚があって暑かったりもするし。お腹で目玉焼きできそう。ていうか、私は何を書いているんだろう。いつもノープランで書き始めるのだが、今回は特に適当すぎるな。これでは、完全な愚痴だ。でもまあいいか。それもまた、私の一部だ。付き合え。
心にスタミナを
夏の暑さにバテている真っ只中だが、解消する1つは「栄養でスタミナをつける」だろう。そう思って、最近はスタミナ料理をいろいろ考えている。
スパイスを組み合わせたオリジナルカレーや、春雨や玉子焼きを使った子供も食べやすい酢の物、小さく切ったピリ辛肉や海苔やネギや卵黄を乗せた素麺。あとは、ニンニクやニラを使った料理も悪くないかもしれない。
ただ、体は「食べる」「飲む」「眠る」「座る」「冷やす」「横になる」など大抵の人に効果のある対処法があるものの、心にはそれがあまりない。問題はそこ。
体と心はリンクしている
から、どうしても片方が弱ると片方も引っ張られやすくなる。逆に言えば、体をケアすれば心も元気になりやすくなる――これは間違いない。が、絶対でもない。さまざまな事情で、心がちっとも浮上しないなんて時もざら。こういうケースでは、体とは別の「バテ対処」をする必要がある。
心にスタミナをつけるには、個人的には
「楽しさに浸る」
がぴったりだと思う。例えば、好きなドラマやアニメを見漁るとか、ゲームをやりまくるとか、SNSを眺めるとか、密に注意しながら適度に遊ぶとか。湯船に浸かるのと同じように、人それぞれの楽しさに浸るのがスタミナをつけるに等しい効果を生むのではないかと。
楽しみがない時は、ゆっくり見つけていくのもいいし。楽しまなくていいと感じる時は、それとは別のものでスタミナをつける。どれであっても不正解はない。
因みに、私の場合は最近よくYouTubeを見ている。あらゆるジャンルのチャンネルがあり、望みのものに特化した動画をいくつも見られるのは、楽しい以外の何物でもない。私も将来、そこの配信者になりたいと企んでいるから、参考にもしている。
機材を揃えたりソフトを入れたりと、なかなかに大変そうではあるが。需要や応援があれば、いつの日か。
まとめ
まとめといっても、まとめるほどの内容がなかったな。暑いからスタミナ料理を食べたいと思いながらYouTubeを見ている――これだけ。
現在絶賛夏バテ中で、元から弱い体が更についていかない日々だが、どうにか心身の精力を蓄えて持ち直したい。
けどやっぱ、暑い。
きょうもいちにち
— にゃんひー📖note (@nyaanhi) August 17, 2020
あついあついなか
つらいつらいなか
おつかれSUMMER! pic.twitter.com/4KDXLLaBVZ
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